怒涛の東大病院での放射線網膜症&緑内障治療 その2 | 眼窩腫瘍・・・ 君の名は腺様嚢胞がん

怒涛の東大病院での放射線網膜症&緑内障治療 その2

二日目は、初日を3日挟んだ月曜日の午後でした。
ここで・・・訂正、初日は、金曜日ではなく、木曜日でした。

レーザーを当てた翌日金曜日は、一日会社で仕事をしたのですが、
木曜日に治療後感じていた痛み・・・
目の奥、頭痛、肩凝り・・・も一応治まっていて、
どうにか頑張ることができました。
ただ、時間帯によっては、左目の視力がまったく無くなることも
ありました。

月曜日の予約時間は、2時30分と聞いていましたが、
木曜日の外来時にシステム上予約が取れなかったので、
先生が翌日予約を入れておいてくれるとのことでした・・・
が、再来機にカードを入れてみると予約時間は、
1時30分でした! 叫び

もちろん、準備万全の私ですから、1時過ぎには到着していました。

・・・会社は、午後の半休を取ったので、行くところもないので、
病院で仮眠していようと思ったのです。

眼科なので、当然の視力検査、
先生の診察と眼圧検査・・・

眼圧は、
右 13mmHg
左 37mmHg

余り下がっていません。

先生: 「・・・レーザーやりましょう!」

分割してレーザーを当てる話は聞いていましたが、
こんなに間隔が短いとは思いませんでした。

ちなみに、網膜光凝固術は、手術と同じ扱いになり、
保険会社の疾病保険の給付金が出ます。
但し、60日以内の複数の照射は1回の扱いとなります。
病院の支払いも一連の治療で複数回のレーザー治療は、
初回分の治療費でまかなわれます。


今回の治療は、男性の医師です。

治療室に着くと、

先生: 「前回、これでやった?」

と治療機械を指指します。

私: 「ハイ!」


早速、先生が、自分のノートに書いた
手書きの操作手順書を見ながら、電源を上げていきます。

医療機器もwindowsライクになって、
システムが上がると「ピュリョリョローン!」とか音がします。

その後、先生が設定値を入れていくのですが、
「ボムッ!」と、windowsでの禁止行為をしたときのような音が
何回かしました。


ちょっと不安なんですけど・・・
ドSでも前回の先生の方が良い・・・ ドクロ


・・・と思いながらも治療が始まりました。

ピィ、ピイ、ピイ・・・
前回は、ピッ、ピッ、ピッ・・・
だったと思うのだけど、少しレーザーが当たっている時間が
長い気がしました。
前回の傷?火傷?が治っていない上に照射する分、
前回より痛いです・・・

痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!・・・ ショック!

全部で70回照射しました。
ただ、中間地点で少し休憩して、
鼻をかんで、麻酔薬を点眼をして続けました。

終了後、再度、診察室へ・・・

先生: 「レーザーの効果は一般的に2週間掛かると言われます。
 ただ、その間、眼圧の高いままにしておくことは、好ましく
 ありません。
 注射をして一時的に眼圧を下げる方法もあります。
 是非、受けて下さい。」

私: 「ハイ!よろしくお願いします。」

先生: 「ただ、そのためには、xx先生の受診が必要があります。
 時間が掛かりますが、お待ち頂けますか?」

私: 「・・・はい。」

待ちました、待ちました、待ちました。

でも、レーザーによる目の奥の痛みは治療後から更に痛くなります。
頭を抱えている内に、時間は、過ぎていき、
やっと痛みが薄らいできたら、外来時間も終了し、
一時電気が消されるような時間になりました。

システムで時間がくると自動的に消灯されるようです。
その後手動で点灯。

待っている患者さんは、私が待っている先生の患者さんばかりです。
一番患者さんを抱えて、毎日、忙しいようです。

患者さんが増えて対応できないため、
症状が安定してきた患者さんは、
患者さんの地元の病院で診て貰うように
お薦めするとのの張り紙がありますが、
私の数回の外来でも、

「私を見捨てるのですか?」とか、
「地元の病院から視野検査のデータを貰って来いと言われた」とか・・・

視野検査のできない病院なんて無いと思いますが・・・

転院に対して、ご年配の方は肯定的では無いようです。

患者さんが居ないところでは、その先生の大きなため息が聞こえたり
大変そうです。 ドクロ

そして、最後に呼ばれました。
時間は、7時を回っていました。 


・・・ 続く。