地獄の大研究 その1
お彼岸の時期の話題にちょうど良いかな。
先日、放医研での待ち時間、ブックスタンドにあった
「散歩の達人」を読んでいたところ、
東京にある「閻魔大王像」の囲み記事を目にしました。
その記事の中の一つに、
「『土日 地獄放映中』 江東区 なんとか寺」と
書いてありました。
眼鏡を持ってこなかったので、
はい!そうです。老眼鏡ですよ。 (`×´)
細かな文字は読めなかったので、
後日、ネットで調べてみようと思って
その日は病院をあとにしました。
何故そんな記事が目に付いたのだろう・・・
やはり、癌患者だし、他の人よりは、
早く死ぬ可能性が高いのだから・・・、
しかも、明らかに、天国に行ける確率よりは、
地獄に行く確率の方が高いので・・・ (;^_^A
いつ地獄に送られてもいいように、
地獄のグルメ店や観光地等のリサーチを
する必要があると思ったからかも。
・・・冗談ですが、基本的に、
オドロオドロしいところが、割りと好きなのです。
例えば、京都ならば、六波羅。
現世とあの世を分ける場所「六道の辻」があったり、
冥界に通じていると言われる井戸や
閻魔堂のある「六道珍皇寺」、
お盆の時期には、地獄絵図や
人の肉体滅んでいく掛け軸が展示される「西福寺」、
死後に墓の中で生まれた子供のために、
幽霊が毎晩買い求めたという飴を売っている
「みなとや幽霊子育て飴本舗」
こういうところ、大好きです。
「『土日 地獄放映中』 江東区 なんとか寺」は、
江東区の深川にありました。
私の住いのお隣の区なのに、
今まで行ったことが無いのが不思議!
ネットで調べて、その内、行ってみようかな・・・と
考えていたら、
すぐ、その機会がやって来ました。
ある日、納豆を食べたとき、
お茶碗が小さいのに気づきました。
普段はメタボ対策のため、
小さいお茶碗を使っているのですが、
納豆を食べるときは、
小さいお茶碗では、納豆をご飯にかけづらいので、
一回り大きなお茶碗を使っています。
妻に聞いてみると、
「あー、割れた!
他に必要な食器があるから、かっぱ橋にでも行こうよ」
勝手に割れることは無いので、
妻が割ったのに決まっています。
何故か、私のご飯茶碗は何度も割られています。
長男が生まれたときに買った、私、妻、長男の茶碗。
妻と長男の茶碗は今でも現役ですが、
私のは何代目か覚え切れません。
妻が偶然誤って割ったのか、意識的に割ったのか・・・
私の悪口を言いながら、
私のお茶碗をたたきつけて割っている姿は想像したくないので、
追求はしないでおきます。 (;^_^A
ちなみに、かっぱ橋は、正確には、かっぱ橋道具街。
浅草六区の近くにあり、
調理、厨房備品に関するものなら何でも揃い、
安く小売する店も多いところです。
そこで、かっぱ橋に行くついで、
深川見物をしようということになりました。
浅草と深川は離れていますが、
実は使ってみたい交通機関があったのです。
長くなりましたので ・・・ 続く。