国立がんセンター東病院へ 二回目 | 眼窩腫瘍・・・ 君の名は腺様嚢胞がん

国立がんセンター東病院へ 二回目


「国立がんセンター東病院」へ行く前日の夜、
癌研の眼科の先生から電話を頂きました。

なんだろう・・・思い電話に出ると、
放射線科の先生から紹介された後、どういう状況かの確認でした。

先週、病院に行き、陽子線治療について説明を受けたこと。
「国立がんセンター東病院」内でカンファレンスを行い、
明日、今後の治療方針や計画を説明して貰うことになっている。
と言うことを説明しました。

先生も安心したようで、1月先に眼科の予約が入っているのですが、
「陽子線の治療が始まったら、そちらのスケジュールを優先して、
眼科の予約は変更して下さい。放射線は連続した治療が大事だから。」
と、電話が終わりました。


翌朝、病院に向かいました。

午後から会社に行かなければならないので、朝一番の予約を貰っています。
9時過ぎに呼ばれました。


今日は、紹介された先生も一緒です。

先生: 「カンファレンスの結果、手術をお勧めすることになりまた。」

私: 「・・・・・」

いきなり裁判所の判決文のように「主文」からですか?

折角、外来での陽子線治療となるなら、会社を午後休暇を取れば、
秋葉原13時前のつくばエクスプレスに乗れるので、
14時以降なら通えるとか・・・色々考えてきたのに。


そのショックで色々説明してくれたことは、
殆ど覚えていません。(笑)


結論としては、

・目に見える腫瘍が残っている、
 もしかしたら、術後変化かも知れないが、
 癌細胞は残っているのは、病理検査ではっきりしている。
(摘出した腫瘍の断面が陽性なので)

・陽子線で完全に癌細胞を死滅させられる可能性と
 陽子線による副作用(視力を失う、緑内障になるかも知れない、
 角膜を傷つけて痛みが残るようになるかも知れない等)
 デメリットを天秤に掛けると、
 手術による対応の方が優位なので、再手術を行うことをお勧めする。

ということでした。


手術については、眼窩内容除去術というような目や瞼を含めて
全て除去することだけではなく、眼窩内の残存腫瘍の摘出も
イメージしているようですが、
手術については、担当の先生に相談して欲しいということでした。

しかし、癌研の先生には、腫瘍は取れるだけ取った、
追加の治療として手術ならば眼窩内容除去術と言われています。

ただ、ここではサジを投げられたのは見え見えだったので、(笑)
癌研の先生に手紙を書いて貰い、再度、癌研で相談することにしました。 


手術を回避する手段は、重粒子線治療を受けるために
「放射線医学総合研究所・重粒子科学センター病院」に
紹介して貰うしか無いでしょう。


早速、癌研に予約するために電話をしました。

私:  「予約をお願いしたいのですが・・・ 眼科○○先生です。・・・」

受付: 「○○先生は、来週一杯、国際学会で留守です。」

私:  「・・・・・(何だよ、こんなときに学会かよ。使えねぇな・・・)

私:  「再来週は・・・」

幸い、受付してくれた看護師さんは、私のことを覚えていてくれて、
予約が混んでいる中、再来週の早い時期に予約を入れてくれました。


癌研では、「放医研の病院」に紹介状を書いて下さい!
ということだけを頼もうと思っています。