手術後(前半)その3 | 眼窩腫瘍・・・ 君の名は腺様嚢胞がん

手術後(前半)その3


最大の問題は目の腫れです。

傷口を覆うガーゼも徐々に小さくなっていき、
手術した方の目も露になるのですが、
瞼が大きく腫れているために、
目を開けることができません。

そのため、暫くは片目生活です。

しかも、2日後には、反対の目も腫れ、
こちらの目も全開にできず
非常に見づらい状況になりました。

見づらいだけではなく、凄い顔になりますので、
精神的なショックは大きいです。

ラーメン、ツケメン、僕イケメン・・・ ではありませんが、
それなりに、ショックでした。(泣)

ブログを書いている今も、
完全には腫れは取れていませんが、
見違えるように良くなりました。
目の腫れについては、
後日、写真も載せて、改めて書きたいと思います。



今まで、食欲不振になった経験は
殆どありませんでしたが、
手術後数日間は、食欲がまったくありませんでした。

ただ、看護師さんに誉めて貰いたくて
頑張って食べようとしていましたが。

食欲があれば、出された物は必ず食べる私も、
まったく、胃腸が働いていないような感じの
食欲不振では、無理です。

そのため、嫌いなおかずは妻に食べさせ、
好物をおかずを買ってきて貰って食べていました。(笑)

でも、本当に数日は、食事時間が来ることに対して、
恐怖さえを感じていました。


また、この期間は多くの悪夢をみるようになりました。

大半は忘れてしまいましたが、
スリに遭った夢をみて、そのスリを捕まえ、
殴りつけたら・・・、









ベッドの柵を殴り、
その痛みで目が覚めたこともありました。


あと、ボケました。(笑)

病院食をデジカメで撮るようにしていたのですが、
撮ったばかりで、デジカメがベッドの上にあるのに、
撮ったかどうか忘れたり、
外来に行くとき部屋に鍵をかけたかどうか忘れたり、

全身麻酔の副作用なのか、
何もしない入院生活のためなのか、
本当に一時ボケていました。








違います。
まだ、ボケる年齢ではありません。(笑)