手術翌日 その2
膀胱カテーテルが取られ、この時点での不自由さは、
顔の半分を覆うガーゼにより片目であること、
点滴チューブで点滴台に繋がれていることだけになりました。
看護師さんが出て行った後、早速トイレに行きました。
痛いです。(泣)
尿道が痛いです。(泣)
でも、自分で排尿できる喜びを感じることができました。
その勢いで、まだまだ気分は悪いのですが、
部屋中を歩きTVを付けたりしていたところ・・・
6時半前という早朝に関わらず、
先生が回診に来てくれました。
先生 「TVが観られるなんて元気な証拠ですね!
手術後はTVを観る元気も無い人が多いのですが。」
私 「ハイ!お陰さまで(私もまだまだ気分は良く無いのですよ)。」
先生 「痛みはどうですか? 午前中に外来で診療しますね。」
私 「何ともありません。ありがとうございました。
よろしくお願いします。」
学校の先生、病院の先生、お巡りさんには、
とても弱い私は、丁寧な言葉遣いとなってしまいます。(笑)
午前中、外来へ診療に行きました。
点滴台を転がしながらの移動です。
この時の診療の往復だけは、
受持ちの看護師さんが付き添って暮れました。
この日は、金曜日。
受持ちの看護師さんは、
産休明けで、日勤のみのシフトなので、
翌日土曜日、日曜日は休暇、
しかも、翌週もずっとお休みとなり、
チームBはあっけなく解散となりました。(笑)
私の退院日には出勤されましたが、
お子さんが熱を出していたようです。
先生の診療のときに、目薬と軟膏を渡され、
点眼と軟膏塗布の指導を受けました。
それ以降、日に4回の点眼と2回の軟膏塗布を
自分で行うことになりました。
最初は看護師さんが側で見ていてくれるのですが、
腫れた、不気味な目を見せるのは、とても忍びなかったです。