手術翌日 その1 | 眼窩腫瘍・・・ 君の名は腺様嚢胞がん

手術翌日 その1


手術後の夜は、排尿感と
息苦しい辛い気分と戦いながら、
何とか眠りについて楽になろうと思っていると、
看護師さんが体温、心拍数、血圧、血中酸素濃度を
測りにきて起こされてしまいます。
また眠ろうと努力し、眠りにつくかと思うと、
またバイタルチェックです。
この繰り返しで朝を迎えました。

このような状態だと、
折角の若い女性(看護師さん)に
手を握って(心拍数測定)貰っても、
気持ちが揺らぐ元気も出ませんでした。(笑)


こんなことを書くと全国の看護師さんに
怒られそうだけど・・・、







本当に怒られそうだなぁ・・・







手術後の一番大変な時にお世話になった
看護師さんこそ、恩人なのに、
当面の間、彼女の顔を見ると、
当時の辛さを思い出すので、
違う看護師さんに対応して貰いたいなどと
思ってしまっていました。

完全に八つ当たりですね。(笑)


朝を迎えました。

朝には、膀胱カテーテルを外せる
ことになっていました。

看護師さん 「ご気分どうですか?、
       麻酔が完全に抜けて、
       ふらつかず歩行できれば
       膀胱カテーテルを外せますが、
       ふらつくようでしたら、
       暫く付けておきますが。」

私     「早く外して下さい。(泣)」

看護師さん 「では、確認しますね。
       ゆっくり点滴台につかまり立って下さい。
       2、3歩、歩きましょう。
       ふらつかないですか?」

私     「(少しふらつくけど)全然大丈夫です!
       これなら外にも行けます。」

看護師さん 「カテーテル抜きますね。
       少し痛いかも知れませんけど、
       我慢して下さいね。」

私     「はい・・・(優しくお願いします)」

私     「う~ん・・・」

まだまだ、私の一番大事な器官で、
敏感なところですから
思わず、声が漏れてしまいました。

もちろん、快感ではなく、痛みからですよ。(泣)