速報!(笑)無事退院! | 眼窩腫瘍・・・ 君の名は腺様嚢胞がん

速報!(笑)無事退院!


本日、無事退院しました。


ブログで色々コメントを頂き、
おおよその入院・手術の知識を得て、
また勇気を貰い、

病魔の治癒のため戦いに臨んできました。






・・・すっかり、身体と心が砕かれて、完敗でした。(笑)

「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」と言うのは、
誰の言葉でしたでしょうか。

私の場合、敵について調べたのですが、余りにも己が、






ヘタレ 繊細だったことを知らず、

とても辛い入院生活でした。



もちろん、退院して家で寛いでいる今は、
入院後半時期の楽な入院生活時間も含めて、
時の流れが辛い記憶を急速に薄めつつあります。

今後、ブログで意味無く長々と詳しく書いていきますが、
この辛さを実感を込めて表現していくのは
難しいかも知れません。



眼窩腫瘍摘出手術と短期間の入院程度で、
辛い・・・と言うのは、
壮絶な闘病生活をしている方に対しては、
大変失礼なことだと思っています。

あくまでも健康な方に対して、
弱音を吐いて、同情を誘っているだけと
ご理解下さい。



私の父は、交通事故に合い、頭を打ったせいで、
段々、咀嚼、排尿・排便の機能を失っていき、
上から下までチューブが付けられました。
ただ、毎日健康のためのウォークングなどをして
丈夫な身体を維持していたため、その姿で2年間生きました。

私は、今回、手術のために半日程度、
膀胱カテーテルを付けました。
もう、これだけで駄目です。本当に半日間が限界です。
「もう一日付けます!」と言われたら、
精神がおかしくなっていたかも知れません。
少し大げさかも知れませんが・・・。


また父は、時折「家に帰りたい・・・」と
言葉を漏らしていました。
全身チューブではそれも難しく、生きて家に帰ることは
できませんでした。

今回、私は個室で快適な入院環境でしたが、
本日退院ということで、夜中に何度も目が醒め、
結局5時前には起きてしまいました。
早く家に帰りたかったのですね・・・。


今回の入院で、父の最期の頃の苦痛・苦悩について
ほんの少しでも理解できたことは、良かったと思います。
あくまでも自己満足ですが。



また、妻が、子供の弁当、夜のご飯を準備を済ませ、
毎日1時間強の病院まできて、朝から夜まで、
看病してくれました。
これは精神的にとても助かりました。


今回の経験は、パートナーのありがたさを
再認識することにも
とても良い機会になりました。