1日違うと運勢が変わってしまうのか? | BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館

BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館

ありふれた日常を考察する
<芦屋・三宮>

夜空の星座は88座あり、星占いでは、その中から12の星座を選び出し、
繋ぎ合わせてひと回りすると一年という設定になっている。
ただ、夜空の星たちは、宇宙の運航上、少しずつ位置を変えている。
例えば、北極星が正真正銘の真北であった時代もあるが、今は少しズレている。
星占いに選定された星座も、位置関係が大きく変化している。
選定すべき12の星座を変えた方がいいのでは?という意見もある。

もともと星座の日の割り方も、月の21日や22日。ちょっと微妙。
大多数の人は、「キミの星座は?」と訊かれて即答できるが、
その辺り生まれは、星占いによって微妙に星座が違ったりするという。
朝のテレビ番組などで、「今日の星占いは?」というのがあったりするが、
微妙に違う人は、複雑だが、とりあえず、いい方の運勢を信じることにしている、
などというのを聞いたことがある。


今の星座は、わが牡牛座から、双子座へと変わる時期。
この双子座の成り立ちは、ギリシャ神話のカストルとポルックスからきている。
双子とは言え、この二人は異父兄弟の関係。
スパルタのティンダリオス王の子として生まれたのが兄のカストル。
ゼウスが横恋慕して生まれたのが弟のポルックス。
それでも双子というのが、いかにもギリシャ神話。
仲良しの二人だが、兄カストルは人の子、弟のポルックスは神の子。
兄は戦闘で死んでしまう。弟は神の子、死から免れる存在。
ゼウスに乞い願い、自身は死しても良い、自身の生を兄カストルに与え、
生き返らせて欲しいと強く訴えた。
この深情けに感動して、ゼウスはポルックスの生の半分をカストルに与え、
二人が「生」を分け合い、半神半人となってお互いが生きることになった。
この神話、深い「兄弟愛」の世界を描いたもの。

この星座は今、昼間に出て、夜には見えない。
この星座に限らず、それぞれの星座は、その時期、自分の星座は?と探しても、
夜空に浮かぶ姿を、しんみりと見ることはできない。

この辺りが、星占いの妙...。

*無断転載を禁止します。
*严禁复制粘贴**本"Boots strap"博文禁止复制粘贴。如有发现,本人将采取法律措施。

*2カ所のブログランキングに参加しています。
↓↓下のアイコンにポチッとお願いします。押すとランキングのページに行きます。お手間ですが戻ってきて、もう一つ下のアイコン(にほんブログ村)にもポチッとして頂ければ、、、。

エッセイ・随筆ランキング
↓↓ にほんブログ村は、こちら。  
にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村

フレンドリーでリーズナブルな外国語スクール
*外国語リニア
芦屋市大原町12-1 プティビル 201

<了>