これは、笑いあり、涙ありのストーリーであることを表す文章。
このユーモアは、英単語では、"humor"。一方のペーソスは、 "pathos"と綴る。
この "pathos"の語源は、ギリシャ語の"πάθος" で、「パトス」と発音され、
現代でも演劇用語として使われている。
その場合、英単語の「ペーソス(寂寥)」と意味が変わり、「激情などの強い感情」となる。
さらに、哲学用語として使う場合、「感情のほとばしり」という意味で使われる。
1975年に撮影された記録映画『サルトルは語る』というのがある。

この映画の中でサルトルが「パトス」について語っている。
そこを抜粋すると、
「『パトス』とは感情だけではなく権利でもある。
演劇上の登場人物の主役と相手役とは、お互いに、この権利を持っていて、
とことんまでぶつかり合うほどに主張する。いわば、感情の上で相手が死ぬまで戦い合う。
それは、二人のうちのどちらかが相手の奴隷になるまで。
これが演劇だ!」
そんな激烈な言葉が残されている。
世界を見渡すと、そのような激烈な戦いと言えば、アメリカ・トランプ大統領vsイラン。
お互い、武器弾薬を使い切るほどに使った。これ以上の爆撃は得策ではない。
そのため、実行したのがホルムズ閉鎖と非難合戦。
どちらも、この方法でこれ以上続けるには様々な難がある。
だけども緩めた方が負け。相手の奴隷となるしかない。
これが「パトス」らしい。
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