どの翻訳サイトを使うのがいいか、などというのが話題となっていた。
今も、もちろん、完璧とは言えないが「かなりいい」というレベルまで上がっている。
あとは、ニュアンス(nuance)の問題。
そのあたりまで到達しているように思えるが、そこが微妙。
翻訳といえば、アメリカの O・ヘンリー の小説は古くから日本に翻訳されている。
一番有名な小説は、日本では、おそらく『最後の一葉 (The Last Leaf)』
誰もが知る短編小説。

アメリカでは "The Caballero's Way" や "The Duplicity of Hargraves" が上がる。
"The Last Leaf" は、日本語訳すれば、そのまま"最後の一葉" と訳すのに異論はない。
だけども、"The Caballero's Way" は容易にはいかない。
"Caballero" は純粋な英単語ではなく、スペイン語で「騎士」や「紳士」を意味する言葉。
"Way" は、ご存知の通り、「道」や「方法」「やり方」などの意味。
この短編の日本語タイトルは、『騎士の道』となっているがニュアンスが違うような気がする。
この小説の舞台は、西部劇時代のアメリカゆえに「騎士の道」というのは、
ちょっとそぐわないような気がする。
我が流にこのタイトルを訳せば『紳士的なやり方』。
この小説の内容も含めて判断すると、このあたりかと思う。
ニュアンスにあったように翻訳するのは難しい。
もう一つ、こんな英文がある。
"The legacy I am most proud of is being a bringer of peace and a unifier of people."
これは、トランプ大統領が去年、就任時に語った演説文の一つ。
この意味は、
「私が最も誇りとするレガシーは、平和をもたらし人々を一つにまとめる存在であることだ」
これは、ニュアンスどころか、
今、果たして翻訳に値する言葉だろうか?(~_~;
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