登場人物の女性を指して「煮ても焼いても食えない」というセリフが出てくる。
その当時は日常的に使われていたらしいが、今となっては、幾分、死語になっている言葉。
これは「強情で扱いようがない」などの意味で使われる。
「 煮ても焼いても」は、どんな手段を講じてもを意味し、
「 食えぬ」は、思うようにならない。
男性社会が色濃い時代、向こうっ気の強そうな女性に対して揶揄(やゆ)して言った言葉。
「煮ても焼いても」食えないのとは逆に「煮ても焼いても」めっぽう「うまい」ものがある。
その代表と言えば、ムール貝。
ムール貝トマト煮込みにしてパスタと絡めたり、ガーリックバターで炒めたりワイン蒸しなどもいける。
「煮ても焼いても」そして蒸しても良し。
ついでに挙げれば、ワインビネーガーとオリーブオイルででマリネという手もある。
この貝こそ何でもござれ、というしろもの。
このムール貝はヨーロッパ原産だが、「胎貝(イガイ)」という日本名も持っている。
それは、大航海の時代に、大型船の船底について、知られることなく旅をして、
日本にやってきて、それが船底から落ちて、自然に生息するようになったとも言われる。
ある本には、このムール貝が、「東海夫人」という名で呼ばれていると出ていた。
おっ、情緒ある命名という気もしたので、この「東海夫人」を検索してみると、
どういう訳か、やたらとデヴィ夫人がヒットした。
次々と検索をかけても、やはり逐一、デヴィ夫人がヒットする。
どう考えてもムール貝とデヴィ夫人は、似ても似つかない。
それもそのハズ、
彼女は、煮ても焼いても食えそうにない ( ^ω^ )
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