オイラは、白玉(ビリくじ)しか見たことない。 | BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館

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ありふれた日常を考察する
<芦屋・三宮>

歳末の風物詩の一つに「福引き」がある。
商店街などの販売促進の一環として行なわれることが多い。
そこに登場するのは、ガラポンと呼ばれる八角形の抽選器。
昔は、一等賞と言えば、海外旅行や高額の電化製品が多かったが、
海外旅行が憧れでなくなり、家電も誰もが欲しがる共通のものがなくなった。
それゆえに、今は、高額の現金や商品券がトップとなっている場合が多い。


この「福引き」という表現は、「福」を引き当てるというありがたい名称になっているが、
もともとは正月の行事として行なっていたという。
引くのは、クジならぬ「餅」。
ちょっとおかしなことに、一つの餅を二人の人が同時に噛み、引き合いをして、
切れた餅の形状から吉凶を占った。
歯を持っていかれたり滑稽な事態になりそうだが、
この引き合いを「福引き」と呼び、今あるような福引きを「宝(ほう)引き」と呼んでいた。

世の中には、”クジ運”と呼ばれるものが確かにある。
当方は、”クジ運”がないらしく、これまで福引きは当たった記憶がない。
それに比べて、クジ運があると言っている人は、実際によく当たる。
何気なく引いたように見えても、当たる。
確率だけで捉えれば、誰にも平等のハズだが、
結果はクジ運がある人が当たり、クジ運がない人は徹底して当たらない。

いつだったか、ガラポンを回すと「赤い球」がコロリと出てきた。
おっ、何が当たったんだろう。
渡されたのはポケットティシュ。


「赤い球」が、ビリくじだった (~_~;

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<了>