一つのことを書くと、それに関することが次々頭に思い浮かんだりする。
季節の関係なのか「雨」が気になってくる。
実際に、ここしばらくは雨の天気となるようだ。
それも並大抵の雨というより、暴風雨。
かつてないほどの規模になるという予報もある。
そのせいか、頭をよぎるのは「雨」ばかり。
雨というものには、どれも同じではなく、いくつかの名前がついたものがある。
「小雨」「小糠(こぬか)雨」「氷雨」「霧雨」「時雨(しぐれ)」「花時雨」
「驟雨」「村雨」「篠突く雨」「車軸の雨」「遣らずの雨」、、、
ちょっと挙げただけでもこんなにも雨を表現する言葉があるが、
もっと、その数はありそうだ。
上記に挙げた雨だが、
「時雨」は時として山の端などで降る雨のこと。
大抵は秋のイメージがあるが「花時雨」は、桜の咲く頃に一時的に降る雨のこと。
「篠突く雨」は、小さく群生する竹が生えているように
上空からまっすぐに細かく篠竹のように降ってくる雨のこと。
「車軸の雨」は、ひどく激しく降る雨のこと。
そのように見えるというより、車軸というイメージから来た表現。
上記の中で、全く異質なのが「遣らずの雨」。
これは、雨の種類を表現したものではなく、
ただ、帰したくない人を、引きとどめる雨のこと。
「遣る」は、人との別離を言い表す言葉。
「遣らず」は、別離を嫌い、留(とど)めさせようとすること。
「行かないで!」の思いが込められた「雨」ということになる。
この台風の「雨」は、人を遣らずに留めさせるには、最強の雨だが、
「女ごころ」を感じさせるような、
「遣らずの雨」とは程遠いようだ...
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