サブレシーブがレセプション、アタックレシーブをディグ、などと呼び、
オポジットなどの用語が続いて出てきたりする。
漫然と見ているつもりでいたが試合観戦そのものより、
それらの用語に振り回されてしまって、何か不安定で居心地の悪い感じがしてしまった。
それはまるで、馴れ親しんでいた女性から、急に言葉遣いまで変わって、
愛想つかしのように、よそよそしくされたような感覚に似ている。
多くのスポーツは、刻々と変化しているのは事実。
こちらも、変化に食いついていく気概が必要なのだろう。
変わったといえば、
ラグビー用語の終了を告げる「ノーサイド」という言葉も。
今は、世界的には "Full Time" (時間いっぱい)、という呼び方が一般的だそうだ。
日本では、今でもしっかりと、笛を吹き、「ノーサイド」で終わっている。
この笛を吹いた以上、どっちのSide というものがない。
すなわち、「敵も味方もない」という清々しい終わり方と感じるもの。
「ラグビーっていいなぁ」、と思わせる言葉の一つである。
ただ、ゆくゆくは、今の世界標準の"Full Time" になっていくのだろうと思うと、
一抹の寂しさも感じないわけにはいかない。
No side の雰囲気がするもので言えば、将棋の棋士たち。
対局が終わるとお互い手筋を確認したり称え合ったりする姿が放映されたりする。
先ほどまで、鬼気迫る死闘を繰り返していたのに、
勝負が決まると、もはや、どちらSide でもなく確認し合って称え合う。
世の中には、ラグビーや将棋の、こんな精神が必要だろうと思う。
今、世界的な問題の一つは、米中の貿易戦争。
影響は、米中にとどまらない。とばっちりは、世界がかぶることになる。
それぞれの国には、それぞれのSide があるもの。
よく考えてみれば、「♪何をゴールにして、何を犠牲にしたの?」
というところでもある。
米中にとって「オポジット("opposite")」を強調することで生み出される
利益もあろうが、小市民的発想のわが意見とすれば、
深い傷にならないうちに「ノーサイド」の笛を吹いてもらいたいところ...
*無断転載を禁止します*严禁复制粘贴**
本"Boots strap"博文禁止复制粘贴。如有发现,本人将采取法律措施。
*2カ所のブログランキングに参加しています。
↓↓下のアイコンにポチッとお願いします。押すとランキングのページに行きます。お手間ですが戻ってきて、もう一つ下のアイコン(にほんブログ村)にもポチッとして頂ければ、、。

エッセイ・随筆ランキング
↓↓ にほんブログ村は、こちら。
にほんブログ村
フレンドリーでリーズナブルな外国語スクール
*外国語リニア
芦屋市大原町7-8-403
*ALEX外国語スクール
神戸市中央区旭通5-3-3 5F
<了>