「はやぶさ」が持ち帰った物質から明らかになったこと | BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館

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ありふれた日常を考察する
<芦屋・三宮>

♪夏も近づく八十八夜〜
この八十八夜というのは、立春から数えて八十八日目のことを指し、
時あたかも今頃のこと。
この日に摘んだお茶を飲むと健康で長生きするという話がある。
それもそのハズ、今摘まれる茶葉は一番茶で、
お茶の栄養素を一番に含むとされる。
健康にいいと言いつつ、お茶を飲むには何と言っても水が基本。
「いい水でないと!」と思うが、
その前に、「なぜ地球に水が存在するのか?」という問題が解決されていないという。
今日、新聞記事を読んでいると、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ」が
「イトカワ」から持ち帰った小片を分析したところ、水の痕跡が発見されたと
いう記事が出ていた。
地球に水をもたらしたのは、こういった惑星だった、
という仮説が証明されつつあるということらしい。
すなわち、石や岩としか見えない「惑星」の中には水の成分があって、
地球と衝突することによって地球にもたらされた、とするもの。
「岩から水?」という奇妙さもあるが、
これは、グリム童話にあるごとく、「巨人が岩を潰して水を出す」
そんな風に、その中には水の成分がふんだんに含まれていた、
ということらしい。
「はやぶさ」が持ち帰ってきたサンプルはごく微細なものとされていたが、
電子顕微鏡などで、それらの分析ができたという。
素晴らしい。
あいにくと見てはいないが、遠い宇宙から満身創痍でサンプルを持ち帰った
「はやぶさ」の映画に感動した人も多いと聞く。

お茶摘みの良き日としての八十八夜のこの日、なんのご縁か今日のこの記事?
というところ。
次の「はやぶさ2」にも期待したいところだが、
そんな遠いところから、サンプルを持ち帰るなど、ホンの2, 30年前でも夢物語。
こんな話をすれば「ヘソが茶を沸かす」ような話となるもの。
達成したとは言え、
やはり、道のりは厳しい「お茶の子サイサイ」とはいかないようだ...


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<了>