「錬金術」がもたらす未来とは...? | BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館

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ありふれた日常を考察する
<芦屋・三宮>

最近賑わしているニュースは、アマゾンのジェフ・ベゾスCEOの離婚。
この二人の結婚はアマゾンの創業前から続くもの。
そのため、離婚となるとジェフ・ベゾス氏の資産14兆円の半分を奥方が
財産分与されることになる。女性としての最高額の資産家となるそうだ。
この額、大きすぎてどれぐらいの資産なのかがよくわからない。
そこで1兆円という数字を計るのに身近な数字にすると、
1日200万円を消費して果たして何年かかるか?
とすれば、少しは理解しやすいものになる。
今の二百万円ならば最高級の贅沢なホテルに泊まってもお釣りがきてしまう。
1兆円は、それを生涯続けても、もちろん費(つか)いきれない。
わが試算では、この生活を続けて1,300年ほどかかる。
すなわち、「大化の改新」から今に至るまで毎日、二百万円を費って
やっと到達する額。
「生涯にそんな金が必要かい?」と思わせるに充分なほど。
さらに、一人分は、その試算の7倍もの額ということになる。

世の中、カネを愛する人は多い。
かつての人々は「錬金術」に憧れたもの。
科学者アイザック・ニュートンも錬金術に没頭したという伝説がある。
彼の場合、科学の探求の延長線上に「錬金術」があったとも言われるが、
同じ科学者でもパスカルの「錬金術」への没頭は、借金に追われ、
起死回生の一発逆転を狙ったものと言われる。
借金をギャンブルで返済しようという、泥沼のギャンブラーと変わりない。
今の時代、錬金術師にでもなったかと思わせるように、ある特定の人たちに
「富」が集中するような時代へと変貌してしまったようだ。
そんな錬金の方法を知った人間にとって、この世の富は、まさに濡れ手でアワ。
今、まさに「錬金術」の時代かもしれない。
これからの未来、さぞや、もっと大きな「富」が一点に集中することだろうと思って
どうなっていくのかを探ると?
2045年を占った「本」によると、その「巨万の富」は、ロボットが動かすようになる、
そんなことが書かれていた。
今の傾向から測ると、「さもありなん」という気がしないでもない。
ロボットが「富」の大部分を持ち、わずかな「おこぼれ」で人間が生活する。

そんなことが占われた未来は、そう遠くない...


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<了>