「ひばり」と「雉(きじ)」を黄砂が包む... | BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館

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ありふれた日常を考察する
<芦屋・三宮>

「ひばり鳴く 中の拍子や 雉の声」
芭蕉の句に、今頃の季節を謳った、このような俳句がある。
ひばりは奇妙な飛び方をする鳥である。
垂直に上がろうとするかのように青空を目指す。
ところが、真上に向かって上がっては、中途で落下し、
鳴きながらまた舞い上がろうとする。
「何でそんな中途半端な動きをするのだろう?」
と思わされる鳥である。
その鳴き声も、ピーチク、パーチク、喧(かまびす)しい。
そんな中、ひばりが鳴いていた拍子と違う、
雉の声が、転調のようにケーンと響く、といった解釈になるだろうか。

空に向かって放つといえば、北の王朝の御曹司が
空に向かって何度もミサイルを放ってきた。
そして、放っては、ピーチクパーチク喧(かまびす)しく世界に宣言したりと、
人騒がせな姿を世界に見せてきていた。
昨日などは、核開発をやめることとICBM の開発をやめる、
などの文言をピーチクパーチク語り、それらが世界を駆け巡った。
ここしばらく、彼が語る様々な発言が衆目を集め、
いつまで続くのか、一種のブームの様相でもある。
このピーチク パーチクと一線を画した雉の声は、
トランプ氏といったところだろうか。

この二人が今月末に会談することになっている。
その日が待ち遠しくもある。
黄砂が包んでいるような、この頃、
この、ひばりと雉、どのような拍子を取るのだろうか?


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<了>