不毛な戦い、お〜寒む〜っ | BOOTS STRAP 外国語と ゆかいな哲学の館

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ありふれた日常を考察する
<芦屋・三宮>

中国の故事成語に、『鉄中の錚々(そうそう)、庸中(ようちゅう)の佼々(こうこう)』
というのがある。
「錚々」は音の響きがいいものを表わし、
「佼々」は顔立ちがいいことを意味する。
その意を踏まえて、この故事成語 全体を解釈すると、
「鉄の中では比較的いい音がすると言える。
また、凡庸(ぼんよう)な者の中では、いい顔立ちだと言うことができる。
すなわち、平凡な人たちの中では比較的マシに過ぎない程度」
という意。
端的に言うと「ドングリの背比べ」といった意味となる。


年が改まり、民主党の代表選が繰り広げられている。
ただ、何とも盛り上がりに欠ける状況。
現有議席数から考えれば、それも致し方のないところだろう。

元首相の中曽根康弘氏が、自民党が野党になっていたときに
「 野党の第一目的は与党を倒すこと、政権を取ることだ」
と檄を飛ばしたという話があった。

だけども、去年の暮れの総選挙で、野党第一党の民主党が、
「与党を倒す、政権を取る」といった気概もなく惨敗に終わった。

このたび代表選に立候補しているのは、
長妻昭元厚生労働相、細野豪志元幹事長、岡田克也代表代行の三人。
毎度おなじみの顔ぶれ。

この面々を見ていると「錚々たるメンバー」と言うより、
どう考えても、
『鉄中の錚々、庸中の佼々 (平凡な人たちの中で比較的にマシに過ぎない程度)』
という言葉の方が合っていそうだ。

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<了>