たとえば、イタリア人だったら一般的に陽気と言われているが、ホント?とか、
ドイツ人は、几帳面って、ホント?とか、
これは、よく訊かれます。
個人個人の性格もあり、一概にそうだとは言えないが、歴代の講師を思い巡らしてみると、
誰しも多少なりとも、その国の国民性を背負っているものだと、たしかに思う。
なかには、その国の国民性に完全にマッチしない、それはないだろう!と思う人がいたりする。
この人は、そうかな、、。
先日、アメリカ CNN TV にヨーコ・オノ・レノン(Yoko Ono Lennon) が、
インタビュー番組に出ていた。

淀みなく、そして完璧な英語での受け応えは、
「さすがに、レノンさんの奥さんとして、外国で過ごした人は、ちゃいまんな~!」
と、感じさせる堂々としたものだった。
この人、世界で活躍する日本人の中でも、
本当に西洋社会を理解している人だとつくづく感じさせられる。
自分の考えを正確に伝えることができる人でもある。
実際にそのインタビューでは、東洋人および性差別のこと、
ジョンとの結婚が、ビートルズの解散の原因になったと言われたことなど、
謂われなきことで貶(おとし)められたことなどを語っていた。
私が聴く限りは、完璧な英語だった。
だけども、この受け応えには、日本人の感覚からか、少し抵抗を感じてしまう。
彼女は、銀行創業者の家系であり、幼少の時からN.Y.で過ごしていたりと、
庶民感覚や日本人の感覚からは、かなり、かけ離れた世界で過ごしてきたのは事実である。
アートな感覚は、凄いと思うが、とても日本社会では、
このような人は生まれてこないだろうと思わされる人でもある。
日本人は、
西洋社会で自分の意見を持ち、それを英語で丁々発止(ちょうちょうはっし)とやり合うことができればという願望をどこかに持っている。
「国際会議で、自分の意見を言うことができない日本人」という劣等感めいた感覚を持っている。
だけども、このように英語で丁々発止とやっている女性を見ると、
どこか美しいとは思えないと思ってしまうのは、私ばかりでないと思う。
ま~、
我々は、コタツに入り、みかんを食べながらテレビに向かって、「日本語で」言いたいことを、
ボソボソって言ってるのがいい国民性なのかもしれないと思う。
ヨーコ・オノを見ながら、つくづく「庶民で良かった」と感じたりする。
これは、世界に出て行くことを奨励する外国語スクールのオーナーとして、
語るべきことではない、、?
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<了>