気流の鳴る音 | 昭和初期衝動

昭和初期衝動

The reader should not be misled by the somewhat peremptory air which the effort at axiomization may give to my argument.

気流の鳴る音―交響するコミューン (ちくま学芸文庫)/真木 悠介
¥945
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確か70年代後半に書かれた本。

文体は平易で読みやすかった。


人類学者とメキシコあたりのインディアンとの話。

カスタネダという人類学者がきっと本にした本を基にそれを分析を交えながら文章を進めている。

それが中心。


内容は、

近代の人間像のあり方を批判したり、分析の限界を示そうとしたり、

マルクスを引いてみたり、という感じ。


いっていることはわからなくもないがという感想。