10年近く前に観た映画を再鑑賞する機会がありまして、自分の記憶ってびっくりするほどあてになんないなーーーーーー!!!!!と頭を抱えた次第無気力無気力無気力いやーーーーー自分で自分にドン引きですわ!!!魂が抜ける


まず冒頭から雲行きがあやしい。なんも覚えてない。あれれこんな導入だったっけ?というか映像めちゃくちゃきれいじゃないですか!!いい景色!!劇伴も良!!!今さらだけどサントラほしい。これせっかく劇場でみたのに覚えてないの??ちょっと待ってこの俳優さん出てたっけ!?などなど、色んな意味で頭の中がせからしかった。


個人的にいちばんホラーだったのは終盤。

なんとなく「ラストシーンが印象的で感動した」という記憶は残っており、そのシーンもしっかり覚えているつもりだったんですが、実際にはそのシーンはラストではなく、物語はその後も続いていたのです。どうやら私にとってはそのシーンの印象が強すぎて(?)、勝手に脳内で「感動のラストシーン」に仕立てあげ、その後の物語をなかったことにしてしまったようです。こわ!!!なんてこったい。誠に申し訳ございません……(映画関係者各位に向けて土下座)。


いやーーーこわかった。いつ観ても何度でも新鮮に楽しめる!と前向きに捉えればいいのだろうか……それにしても記憶って本当にポロポロとこぼれ落ちていくんだなあと実感することが最近多々。どこかにしまわれているだけの記憶もあるのでしょうが、感覚としては「こぼれ落ちる」という表現が個人的にいちばんしっくりくる。そして何がこぼれ落ちたのかは目にすることができないという。悲しいかな。いや、悲しいことばかりでもないけど。

なんにせよ自分のことがいちばん信用できないよお……となった、という話でした魂が抜ける


怖い話?をしたのでかわいいものを見ていやされます。
ねこあつめ中。もーーーーーみんなかわいいねえよだれ

かわいすぎる。美しすぎる。いずれ読書ノートにするんだ。控えがあと4冊あるけど!使うまでは飾って眺めますよだれ

2024年の読了100冊目は小川哲さんの『スメラミシング』でした。以下念のためネタバレ注意です。



神・宗教をテーマに編まれた短編集。

すんごく頭使った気がする😂毎度のことながら作者さんの頭のなかはどうなっているのだろうと思う。私には難解すぎる……でもひとまずSFが読めてうれしい。


なんというか、読みながらずっと胸がザワザワヒリヒリしてた。表題作『スメラミシング』は最後の一行のその後を想像してしまってうわああああとなっていったん本を閉じましたうわああああ……(思い出しうわああああ) 

何かといえば意味を見出し理由を求め、点と点を無理やりつないて物語をつくりあげ自分を正当化する。意図的であれ無意識であれ、大なり小なり自分もやっているかも、と思ったりした。(今まさに?)


『七十人の翻訳者たち』と『ちょっとした奇跡』が好き。読み進めていくうちに、前者をこの短編集の導入にもってきたわけがなんとなくわかった気がする。ほんとになんとなく。

後者は私にはいちばん読みやすかった。残酷で絶望的な終末世界の、本当にちょっとした奇跡が切ない。この世界観で長編を読んでみたい。

長編読んでみたい、といえば『七十人の翻訳者たち』『啓蒙の光が、すべての幻を祓う日まで』もかな。


それにしても、6話中2話が現代を舞台にしていて現実の時事ネタが絡んでいるけど、個人的にそのふたつに一番ディストピアを感じる(?)気がしました真顔


そうそう、この謎めいたタイトル。造語かな?と思いつつググろうとしたら、ある言葉がサジェストに出てきて「そういうことかー!」と膝を打ちました。ちょっとしたアハ体験。 わかる人は最初からピンと来てたりするのかなー。 いや、深い意味はないのかもしれないけど。

ここへきて、掲載順もすごく考えられているんかなあとしみじみ。『七十人の翻訳者たち』が一話目なのも、『密林の殯(もがり)』の次が『スメラミシング』なのも。すごい。いや、やっぱり深い意味はないのかもしれないけど。


 浅学ゆえ全然理解できていないし気づけていないことも思い違いもたくさんあると思うので、いずれ再読したい。


収録作品

七十人の翻訳者たち

密林の殯

スメラミシング

神についての方程式

啓蒙の光が、すべての幻を祓う日まで

ちょっとした奇跡


インタビューもあとで読む。

うん……このブログ書いてるときに流れてきて、タイムリー(?)な気がしたので……。
焼きサンマおいしいよね。

読んだ本の内容をすぐ忘れるので、簡単な書誌情報と感想などを記録する読書ノートを今年からつけはじめ先日一冊目(左)を使い終わりましたー!ワーパチパチ👏

右は二冊目。ホログラム箔押し加工良すぎる。好みどまんなかでお気に入り! ノートを見繕う時間もまた楽し。
めんどくさがりかつ継続力のない自分が楽しく続けられていることにおどろきです。ゆるゆる続けていきたいなー。 


それはそうと!!

10月1日、土井先生の日(?)に忍たま映画のメインビジュアルが公開されてもう情緒が乱れがち。うわああああああ
出席簿を後生大事に抱えるきり丸におばちゃん胸がしめつけられる思いだよ涙だよ……。
最強軍師・天鬼の正体はもうネタバレしちゃうのですね!まあバレバレといえばバレバレ…なのか? 

ともあれ土井先生も六年生もかっこいいよ、一年は組みんなかわいいよ。
 六年生は特に中在家先輩推し! 
無口で無表情、怒ったときの笑い方がちょっとこわいけど、後輩思いのとってもやさしいお兄さんなのですよ……。
七松先輩もすきだなー!「細かいことは気にするな!」「いけいけどんどーん!」が口癖の超陽キャお兄さん。 心に一人住まわせておきたいかもしれない。
まあなんだかんだでみんな好きだー!ってとこに落ち着くんですが!
もうねー予告動画なども含め映画公開前にこんなにわくわくソワソワするの久々です。楽しみ楽しみ。

最近なかま入りした、中国は浙江省産の蛍石





蛍石の標本ですが、まわりの水晶の存在感もすごい!
なんとも華やかな水晶クラスター、傍らに鎮座する蛍石、両方に目も心もうばわれたのであった…よだれ

お店の方がこの水晶を「花が咲いているよう」と表現されていて、それもまた素敵だなーと思いました。
大事に楽しみたい。


ついでに最近増やしたつんどくを添えて

そうそう、年末に忍たまの初恋泥棒こと土井先生メインの映画をやると風の噂に聞き、その原作を読んだのです。
まあなんというか予想外にボロボロ泣きました…。
懐かしさ補正もあったかもしれないけども、それでもとあるキャラクターの境遇を思うともうおばちゃん涙でまえがみえない。ウッ。
アニメを観ていた当時は全然深く考えていなかったけど、結構シビアな世界だなあと今になって思う。戦国時代だしそりゃそうか…ギャグ漫画だけどたまにハートフルボッコにしてくるよう…。
何はともあれ
土井先生の「初恋泥棒」の異名(?)は伊達じゃないなーと思いました。やっぱりカッコイイぞ!あとこのお話は特に六年生もカッコよかった!
映画楽しみだー。

7月も末…夏フェスシーズン到来や…!

というわけで(?)アマプラでフジロックの配信してくれていたので作業しながら聴いておりました

syrup16gとくるりがもう最高の最高で……ひたすらライブ行きたい!となりました


改めてとくに好き!!と思った曲をちょっと貼っていく

・syrup16g

「生活」

「明日を落としても」

「翌日」


・くるり

「奇跡」

「ワールズエンドスーパーノヴァ」

「琥珀色の街、上海蟹の朝」









それにしても、冷房の効いた部屋で一部とはいえフェスの配信見られる時代がくるなんて…ありがたやありがたや…🙏

スペインはCaravia, Corta San Lino産のフローライトが目にも涼しげだったので📸


涼やかでさわやかでとても澄んだブルー、眼福至極🙏🏻
自然光に透かすともっと淡い青に見えるのも良きです🏝  クラッシュゼリーやクリームソーダのようにも見えてくるトロピカルカクテル

「無い色は無い」と言われるほど様々な色があるフローライト、最近はとにかく青に目が行きます。特にフランスやスペイン産のものに弱いらしい…。一口に青と言っても色んな青があるよなあー、とア〇ミカさんみたいなことを考えるのでありました。本当に石は奥が深い🤔

青と言えば(ほぼ紫ですが)、紫陽花も見頃?📸
丸っこくてかわいい。

ついでにある日の積読
気持ち「海」要素多め。夏だなー(?)


田牧大和さんの鯖猫長屋シリーズにどハマり。既刊分読み終わってしまう…新刊もたぶん秒で読んじゃう…寂しい…もっとおはまちゃんの幸せそうな姿を見届けさせてくださいー!!!(強欲)サバもさくらもかわいいよ🐈🐈いやサバはかっこいい、かな? たまに登場する各わんこもかわいいよ🐕


そんなこんなで

気づけば弁膜症の手術からなんと早10年が経っておりました。

執刀医の先生がリタイアされたときにもしみじみ思いましたが、本当に光陰矢の如しだなあ……真顔

今もフォローアップは続けていますが、心機能には全く問題なし!僧帽弁は治ったものと考えていいと思いますよ、とかかりつけ医の先生も仰っていた。イェイ!✌️

まあ喉元過ぎればなんとやらで、以前ほど食生活に気を遣えていないのでそこは気を付けたいかなー。年々、心身ともに無理がきかなくなっていくのをひしひしと感じるし泣き笑いといって手当たり次第に我慢するんではなく、なにごともほどほどに。

てことで、今後も適度に健康第一でやっていこうと思います。決意を新たにする術後10年目でした。



最近の積読
寺地はるなさんと田牧大和さんがブーム

それではここで今の私の心境にぴったりマッチした一曲をあわせてどうぞ(?)↓

花粉なんて無くなればいいのにーーーー!!(迫真のデスヴォイス)
嗚呼さようなら平穏な春の日々……魂が抜ける

強風にも花粉にもめげずモントリオールIMAX2回目見に行ってきました。



全身でクイーンに浸ってきた!やっぱり最高だー。4人のライブを体験させてもらえて改めて感謝です。

1回目は日比谷の前方の席、2回目は池袋の前方寄りの真ん中席で見まして、改めて思ったのは地響きが一番すごいのってもしかしてパイロ焚いた瞬間だったりする…!?(個人の印象)


以下、IMAXあんまり関係ないですがモントリオールで特に好きなとこ👇


・Let Me Entertain You

We Will Rock Youファストバージョンもですが、初めっからフルスロットルって感じでかっこよ!この曲のピアノパートも好きなのでフレディがピアノ弾くライブバージョンも聴いてみたいですが(あるのかな?)、ステージを所狭しと駆け回るフレディ見るのも好きだし複雑だ!

それにしても「ロックしてやる!(We Weill Rock You)」に「愉しませてあげよう(Let Me Entertain You)」、これほどライブの幕開けにぴったりな曲ってなかなかないのではなかろうか???好きよだれよだれよだれ


・コール&レスポンス〜Dragon Attack

フレディのコールアンドレスポンスもセッションもロジャーのカウントもかっこいいーーーー。何よりジョンのベース!!!!


・Keep Yourself Alive

始まり方かっこいいいいいいい。最初のジャムってる(?)ところ(仮タイトルはあえて伏せる)は後のBack Chatの原型になったんでしたっけ…?(記憶怪しい)とにかくかっこいいいいい。


・Sheer Heart Attack

終盤へとへとであろうこのタイミングで!!!?最高!!!!中腰になって叩いてるってロジャー言っておられた気がする。このセトリでいちばん体揺れちゃう頭振っちゃう。


・Bohemian Rhapsody

モントリオールに限らずなんですが、終盤フレディが左手だけでオクターブ弾くところで毎度圧倒される。スピードも、鍵盤しっかり捉えてるところもほんとすごいなー。


映像はぜひBlu-rayかDVDで!!!(ダイマ)


フレディが眩しすぎて私の4年物のスマホでは耐えられなかった……



ちょうど2回目見に行く前に、ガーデンロッジ(フレディが亡くなるまで住んでいた邸宅)が売りに出されるというニュースが飛び込んできて、ちょっとしんみりしておりました。でも劇場向かう電車の中でクイーン聴いていたらやっぱりワクワクしたし、モントリオールが始まったら終始にこにこ(ニヤニヤとも言う)しちゃったし、エネルギーもらったし、好きなもののパワーってすごいな!と改めて思いました。

たとえ形が変わったとしても、フレディの愛したガーデンロッジが平穏な場所であり続けてくれればいいなと思うのだった。何はともあれメアリーさん、本当にいろいろとお疲れ様でした🙏

まーそうは言っても諸行無常というかなんというか、寂しさのようなものはやっぱりあるんですけどね。

ただ、少し話は飛んでQAL東京公演で席がお隣だったマダムとお話しした時、いろんな世代の人がクイーン聴いてるんだね、こうやってクイーンの音楽はずっと残っていくんだねすごいね、と言っておられて、本当にそうですね……と。今改めてマダムの言葉を噛み締めるのだった。

何が言いたいのかわからなくなった。ともかくしばらくはQALとモントリオール鬼リピ決定です!!!そして3月1日はジョン・ディーコンがクイーンに加入した日だ!!!!


(3/1追記)

さらにさらに、英Classic Rock誌の2024年4月号がQueen表紙!アルバムThe Works40周年記念特集8ページ掲載ー!!

https://www.queenonline.com/news/classic-rock-magazine-the-works-cover-and-feature 


なんだかんだで祭りは続く。

でした。

『QUEEN ROCK MONTREAL』IMAX上映行ってきました。(投稿し直してます、すみません。)


*上映期間は2/27(火)まで延長

前方の席でかぶりつきで見たんですがいやもうすごかった 視界いっぱいがクイーンぞ!!! 目が幸せ

汗ひとすじひとすじ、まつ毛が照明の光を浴びてる様子なども美しかった…! 産毛がふわっふわ踊る様子も!! みんなお肌きれいだな羨ましい!!!!   みんなかっこいいな美しいなー!!!!

それから音!!! 低音がめちゃくちゃ響いて文字通り震えました 地響きすごい! オープニングなんかもう雷が轟くような爆音で爪先から頭まで、特に心臓にビリビリきた!!!!

これまで家のテレビで観ていたときには気付かなかった音にも気付けたりしました! 確かBohemian Rhapsodyにはいる直前、フレディがピアノの音調整しながらパンパパーン♪てな感じで鼻歌?歌ってたの知らなかったよ…!! やっぱまだまだ知らないことばかりだ! 新しい発見があって嬉しいな!!

上映が終わって自然と客席から拍手が起こったのが印象的でした うん、これは拍手しちゃう拍手したい…

いやもうこれ週一とまではいかずとも、月一くらいで常時上映したほうがいいのでは…!? あわよくばモントリオール以外のライブも…などと思ってしまう強欲人間よだれ


何はともあれ全身でクイーンを堪能できた至福の体験でした、短期間でも上映してくださり本当に感謝です🙏

27日までにあと一回行けたらいいな…!