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ここに辿り着くまでに…もちろん渋滞
時間もあまりなくて内宮へGO
まぁもうホント二千年とかすごい歴史
平安時代もバリバリ参拝されてたわけで、紛うことなきトップオブザ神社です
手水舎
かなりの大人数に対応できそうな広さです
内宮には「五十鈴川御手洗場」もあって、その名の通り五十鈴川という川
こちらの川の水で清める参拝者も多いのですが、お賽銭が川底にいっぱい…投げ銭しないように立て札がありましたが、私の横でも何人も小銭を投げ入れてました
昔は鯉がいたんですけど…どこいった?これ投銭のせいでは?トレビの泉じゃないよ〜
川に近づける敷き詰められた石畳は徳川綱吉の生母、桂昌院の寄進と言われています
てくてくてくてく 正宮へ向かいます
何せ広いのであれだけ渋滞して人が来ていても神宮内は混雑した感じはありません
見えた!
こちらは石段を一段でも昇ると撮影禁止になるので、下から撮影
参拝を終えて、荒祭宮へ向かう参道にあるすご〜く太い神宮杉
いったい樹齢どのくらいなのでしょう?
上は普通に杉だなとわかるのですが…
この下の部分はつるつるしていて、杉の木というより何か木の置き物のような雰囲気です
ちょっと触ってみた…
荒祭宮へ到着
こちらでもサクッと参拝を終え、てくてく歩きます
そして五丈殿から神楽殿の手前にあった縄で囲まれた石
みなさん、手をかざしていました
調べたら四至神(みやのめぐりのかみ)という神宮境内を守る神様で、石座があるだけの社殿を持たない神様とのこと
なのでちゃんとニ拝ニ拍手一拝でお参りしないといけないそうです(どんまい私)
御神酒ありました
当然並びます
こちらの鯉を眺めながら御神酒をいただく
御朱印もいただいて、伊勢神宮内宮スピード参拝は終了です
神楽殿のところの授与所にはこちらの定番(小サイズ)しか置いてないのですが、参集殿という休憩所のところ売店にはいろんな色やサイズのものが置いてありました
帰りの電車の時間までおはらい町へ
伊勢うどんを探してこちらのお店に
回転率の良さそうなので食券を買って呼び出しのブザー受け取ります
呼び出しブザーは着席した後も持っていて、出来上がるとまた鳴るのでおうどんを取りに行くセルフなシステム
『二光堂支店一楽亭』
おうどんはもちもちふわっとでお醤油も濃く、トッピングはネギのみのスタンダードで
五十鈴川と朝熊と2種類のお醤油がありましたが、ポピュラーなのは朝熊ということでそちらに
テーブルに一味とかける生姜があったので味変
今回の伊勢神宮参拝と伊勢うどんを食べるという計画はクリアしました
和風なスタバ
和風すぎる百五銀行
タイムスリップしたような郵便局
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