先週、米連邦住宅金融局(FHFA)から6月の住宅価格指数が発表されました。
前月比0.5%上昇で前年比では5.0%の低下となった。
5月は前月比0.9%上昇から0.6%上昇に下方修正された。
これで二ヶ月連続の上昇となり、転換の可能性が出てきました。
チャートで見てみますと、こんな感じで、もし、次の月が上昇するとダウントレンドを破り、久しくつづいた下落が一旦、とまる可能性があります。
このチャートからみても、2000年からの上昇に伴い、個人的には、もう少し調整するように感じますが、
来月、再来月がプラスならば、上昇に転換したとも見れます。
さて、次に、参考として私の住むハワイの住宅価格チャートを見てみましょう。
右の山が日本のバブルの時です。
そして、左の山が、今回のアメリカ住宅バブルです。
この四半期チャートをみても分かるように、連続してプラスになるのが転換のサインですね。
前回(日本のバブル)ときの下落期は4年間ありました。
今回は、2007年終わりからですから、まだ1年半です。
完全回復は、少なくともあと1.2年はかかるかもしれません。

