先週、米商務省から7月の小売売上高が発表されました。
前月比0.1%減と予想外に減少した。
エコノミストたちの予想が0.7%増だったので、市場は失望し、為替などが下落しました。
アナリストたちは政府の自動車買い替え支援策が数字を押し上げると期待していたようですが、それ以外の消費はまだまだ動かないようです。
自動車を除いた売上高は0.6%減。 項目別では、ガソリン価格の下落を反映しガソリンスタンドが2.1%減。
投資が回復してくるだろうと思われていた、建設資材・庭用設備でも2.1%減少した。厳しいね。
失業率の下落が落ち着いた感がありますが、投資が回復するのは、もう少し時間が必要と言った感じです。
ま、まだまだ予断を許さず、安易な期待は禁物です。