そして、開場時間になって中へ！
多分予定より、１５分くらい早く開場したと思う。
さっきスタンドから座席見たけど、改めて座ってみて、さらに感動
ステージが近い－－－－！
メインステージも近いし、花道からも近いし
iConZの映像見ながら待ってたら、オープニングアクトスタート
iScreamちゃんたち、ほんとに可愛かった
歌もパフォーマンスもかっこよくて、これからちゃんと応援したい女の子のグループだなって改めて思いました。
聴きたかった「つつみ込むように」も聴けて良かった
そして、ライブ本編は、とにかくかっこよかった
私の大好きなケンチくんのパフォーマンスが、とてもかっこよくて素敵で
暗転していても、なぜかケンチくんだけは絶対に「あそこにいる！」って見つけられる（髪色見えなくてもね）
歩き方や雰囲気で「あ、ケンチくんだ！」って気づいて、スポットライト浴びてるメンバーそっち向けで、暗い中のケンチくんガン見
途中でTAKAHIROが、私たちのブロックの目の前でステージ下りてしまって・・・
えー－って思ってたら、ステージにいる啓司くんから「早く戻ってこい」と言ってるような手招きで怒られてました
でも、ちゃんとその後啓司くんのところにいって、たかけじのイチャイチャタイム・・・
↑大好き
あらたい２人が絡んでれば、めちゃくちゃ可愛いし、
ケンチのきれいな二の腕目の前で見れたし、AKIRAのとある曲で前髪下ろしてきた時は、一瞬誰か分からなかったけど最強にかっこよかった
とにかく全員が素敵すぎて、誰を見ても目が離せない
これぞEXILEのライブだーって感じでした
そして、大好きなMCタイム。
メンちゃんの挨拶の後、急に「今僕めちゃくちゃ怒ってます
」と言い出し、みんな大爆笑。
「ファンのみんなが悪いんじゃないんですよ！でもその犯人はこのステージ上にいます！・・・・NAOTOさん！」って隣にいるNAOTOさんに詰め寄るメンちゃん。
一方のNAOTOさんは、きょとんとしてて、２人の温度感がめっちゃ面白かった
「心当たりある？」からの「え？前半？後半？」「中盤！どっちもちがー－－う！
」ってまた怒られるNAOTOさん。
「メンディーのソロパフォーマンスの前に話しかけたことかな？」って思い返すも「違う！！」と即却下
「NAOTOさん、カメラ抜かれる時、何しました
」「あ～ギャルピース？」
「そう！あれ、僕のなんです！僕のギャルピース取らないでください！！」
もうここだけでもめちゃくちゃ面白かった
メンちゃん、いろいろ試行錯誤して、やっとできたギャルピース取られてショックだったんだね
でも、ここでNAOTOさんからの反撃
「俺の前にもギャルピースした人いるんだけどさ・・・その人にもおんなじ熱量で怒れよ？」
この言葉で、その人が誰かすぐに分かった私
「啓司さん」ってNAOTOさんが答えた瞬間、TAKAHIRO大爆笑・・・いや、メンバー全員大爆笑だったかも
そして啓司くんに突進してくるメンちゃん
そのメンちゃんを殴る振りをする啓司くんをかわすメンちゃん・・・
三代目の「FIGHTERS」思い出した
啓司くんも「こっわ・・・」って・・・２人可愛すぎ
そしてその後、TAKAHIROから「啓司くんが一言あるらしいよ」ってマイクが渡って、
「俺は怒ってます」って、メンちゃんと同じくだり・・・
リハでもあった「ねっさんがまた一列に並べない」暴露を再び・・・
しかも「俺とNAOTOも見てた。目、あったもんね。ほら、マイクもって」ってここでマイクを持たされ、証言させられるNAOTOさん・・・。
さらにねっさんが否定するも「メンバーで気づいてた人？」で半数の人が手を上げてしまったため、ねっさん不満顔・・・
「まだ半分じゃん」って開き直ってた
このMCの流れがほんとにおもしろくて、私も大爆笑。
最後は「視聴率下がってるからさ、地元の岩ちゃんに喋ってもらおうよ！飽きて帰ろうとしてる人いるからさ」ってTAKAHIROの機転で岩ちゃんにマイクが
「今から岩ちゃん喋るから、まだ帰らないで！ちょっと待ってて！」ってTAKAHIROが言って岩ちゃんも「待っててください」って引き留めてて、
ほんとにEXILEさんて、仲良しで最高に楽しいグループだなって思いました。
書き出したらここでは収まらないくらい書きたいことたくさん
ほんとに幸せな時間を過ごしました。
過去一MCが長かったって言ってたけど、こちらとしてはうれしい限り
たくさん笑って、たくさん踊ってほんとに幸せな３時間ほどでした
まだまだ行き足りない・・・
代々木も行きたいけど、昔見たいに弾丸で行く元気はないので、私のEXILEライブはここで終了。
次は、９月のドーム公演。
あっちゃんと直己もいるライブ。
そこまでにお金貯めて、楽しみに仕事頑張らないと！！
今回の参戦で、出会ってくれたFamilyの皆様に感謝
本当にありがとうございました！