1.「がん治療がかわる『がん免疫療法』」

慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所

教授 河上 裕

http://www4.nhk.or.jp/r-asa/337/

↑ ここからストリーミング放送が聴けます。

 

「がんとは何か」

「免疫のしくみ」

「がん免疫療法とは」

「がん免疫療法の実際」

「がん免疫療法の未来」

 

今週、あさ5:40~ラジオで流れていたのですが、

ワタクその時間は夢うつつでしたので、

聞き返してみようと思います。

 

 

2.こんなん買っちゃった!

 

マンドリンのチューナーです。
弾いていると、どうしても弦の音程が狂ってきます。

特にマンドリンは、同じ音程の弦を2本ずつ4組(計8本)

で演奏するので、その2本がきちんと合っているのが

大大大前提なのです。
コンパクトで、楽器のヘッドに挟んでも

客席から見えない!

楽器につけっぱなしでケースに片付けられること。

そして正確なチューニングができること!

2個セットでお買い得!というのをみつけて

即買い、でした。

あれ?

私は2個組で3450円ポチッとしましたよ。

 

 

3.マンドリン小咄

 

マンドリンつながりで。

先日、今年の定期演奏会の曲が流れる車に

妹を乗せました。

すると妹が言いました

 

「今年は、このタンバリンが

ついて行けないような演奏になるんやろなー」

 

あははー汗

我が妹、よくわかっておる。

 

かつて、スネアとギターリズム隊が

全くかみ合わずステージ上で崩壊した

「ボレロ」を目の当たりにしたからね。

 

姉は胸を張って言いました。

 

「んにゃ。今年は大丈夫!

なぜならステージ上で

頼もしい助っ人と一緒に演奏しているから」

 

今年の演奏会は10月23日です。

 

そういえば、かつて、母も車中で流れる

マンドリン演奏を聴いて即、言い当てましたね

 

「これ、あんたたちの演奏じゃないでしょ?

 

・・・わかっててもききました

「なんで?」

 

「だって上手だもん」

 

 

4.アジアンな小咄

 

お友達の職場にはアジアンな職員がいます。

先日、アジアンな職員から引っ越しの相談が。。。

「ワタシ電車で引っ越し荷物を運びたいのですが

どこに電話したら良いですか?」

彼女はそれはムリだっ、と

一生懸命説明したそうです。

しかし後日彼女に報告がありました。

「●●さんが椅子を抱えて電車に乗っていた」

 

・・・ホントか!?

 

そのほかにも

「知り合いがカフェオーナーやってるから

連れて行ってあげます」って席について

「ウィンナコーヒーもできるよ」っていうからお願いしたら

冷蔵庫からホイップクリームのチューブを出して

目の前のカップにちゅるちゅる~って・・・

 

・・・マジですか!?

 

そんな話を聞いて、ワタシは久しぶりに、

ホント久しぶりにおなかの底から笑えて、

身体も心もスッキリしました。

ありがたきしあわせ。