去る9月23日、波多野睦美&大萩康司のリサイタルを
聴いてきました。
波多野さんのヴォーカル、大萩くんのギター、
単独でも充分癒されるのに、Duoですよ、デュオ!
この上なき贅沢。
からだの中まで浄化されました。
しっとり上質な空気感で満たされる会場。
encoreを聴く頃にはクリアになった呼吸が
身体の隅々まで行き渡るのを感じました。
この日、リサイタル前の会場で
思わぬ出会いがありました。
入口で物販を見てたら中で売り手してた男子から
「ぽちこさん!すとらったぽちこさんですよね⁉️」
て声をかけられてビックリ![]()
小学校から高校までの同級生だった。
卒業してから何十年も会ってないのに。
「なんでわかるん〜?」と言ったら
「変わってないから」って答えは明快。
彼が名乗っても高校時代のイメージしか思い出せない私。
彼は県外の大学でマンドリンクラブの指揮者だった
という噂を確かめたかったのだが
彼はお仕事中だったから聞けなかったのが
かえすがえすも残念。
開演前にそんな出来事があり、
心臓バクバクがおさまらないまま、
演奏を聴いていました。
が。
ギターソロのうち、私の、彼の名曲「11月のある日」
の1番大事なフィニッシュの
ハーモニクス音の直前にどっかのBBAが
咳払いしやがって台無しに。
ギターを知らないBBAなのでしょうケド、
軽く殺意を抱きました。
ぶち壊しじゃ!
弾き終えた奏者や指揮者が姿勢を戻すまでの
一瞬の豊かな静寂。
送り手と受け手、会場全体の空気。
その奇跡のような一瞬の贅沢。。
あーもう
書いててまた腹立ってきた。
