下手絵で現実味を逆に持たせる手法 | タイトル未定

よお

夢があまりにも記憶と代わりないから夢の絵を描いてみる事にしたんだ

文字にすると整理されるというだろあれと同じ

で絵にした結果すげー整理されてもう全然恐怖とかない

音も匂いもしなくなった

俺の下手絵で俺の足食いちぎる魚とか怪物とか情景とかかいてみたんだけど

まあ文字で書くと記憶をなぞるだけだから結局こう溝を深く抉るような感じで

それを絵にしたことでこう全部をやすりがけしたような

かんなでけずったようなとにかく薄まったわ

あの興奮あの恐怖土の匂い殺意の空気汗の感覚喉の渇きとか

文字に起こせばまあそれは確かに記憶の一部なんだけど

そこには温度がないというか完全に情報と化したわ

とにかくすごいものすごいことが起きた

明確に消えた封印みたいに


この俺の根底にある希死念慮もなんか絵で表せたら封印されるのかな

文字で表すからいけないような気がするわもはや

下手絵の効果が絶大すぎて

まあとりあえずおわり

あでぃお