今週末から2週間、世界一周の出張に行く。去年の6月に続き2回目の世界一周[e:168]

ルートは
成田→シカゴ→フランクフルト→バルセロナ→フランクフルト→バンガロール→デリー→バンコク→成田

用事はアメリカとインドだけなのだが、世界一周チケットの制約でヨーロッパのどこかに24時間滞在しなければならない。乗り換え時間の都合もあってそれをバルセロナで過ごすことになった。

初めてのスペイン。時間はあまりないが、せっかくなのでサグラダ・ファミリアは見物してこようと思う。

この世界一周でマイルがまたどっさり貯まり、来年もANAのプラチナ会員になれそう。この紋所があれば座席のアップグレードやラウンジの利用に絶大な効果を発揮する。出張の多い身にはとても助かる。

前回の世界一周でも、シカゴ→フランクフルト、フランクフルト→バンガロールがビジネスクラスにアップグレードされてとても快適だった。

しかしこういう旅はオフにプライベートでしたいもんだよな~。
先日初めて「コストコ」に行った。驚いたことや気になったことがいっぱいある。

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・カートのでかさに驚いた。アメ車を思わせる。小柄な女性はきっと押せない。

・安さに驚いた。いろんなものがとても安い。うちの会社のデジカメもあまりに安くてちょっぴり悲しい。

・1つ1つの量がとても多い。
うちは単3アルカリ電池48本入りを買った(1400円)。使用期限は2016年だったが、単3電池そのものがそれまで現役でいてくれるといいな。
また、バケツ1杯分くらいのティラミスが売ってたりする(1680円)。あれホントに美味しんだろうか。

・周りのみんなが買う量に驚いた。2家族くらいできて巨大なカートにパンやらミネラルウォーターやら冷凍ピザを満載にしてたりする。パンの量とかもう半端じゃない。

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色んな意味ですごいとこだなぁと思った。家族が増えたらやっぱりうちもここの世話になるんかなぁ。なぜとも言えないけど、なんか躊躇うんだよなー。
メガネをしてた会社の同僚がまた一人、レーシックで裸眼生活を手に入れた。

レーシック、するか・しまいか。

別の同僚の辛口の嫁さん、曰く「レーシックしない人は、上がると分かってる株を買わないでいるオロカ者である」

言わんや最近レーシックは10万円程度で受けられるので、コンタクトレンズ+ケア用品のコストがおいおいそれを上回るのは明らかである。だからコストは問題ではない。

安全性の問題か。とにかく失明は困る。考えただけで空恐ろしい。手術中に地震が来ても大丈夫なんだろうか。インドのように毎日停電のある国もあるが、停電しても手術は続けられるのか。我々技術者は「100%」が有り得ないことだと知っている。
でもはたしてその失敗確率は恐れるに値するのだろうか。歩いていて落雷に会うような程度の確率のなのであれば、レーシックの失敗よりも他に心配すべき事象がたくさんありそうだ。

最後はやっぱりこれか「めんどくさい」。そう俺はめんどくさがりだ。レーシックは実施前に何日か医者に通って検査が必要らしい。これがいかにもめんどくさそう。毎晩小さなカップに保存液を満たし両目のコンタクトを外す行為の方がずっとめんどくさかろう、という声が聞こえてきそうだ。確かにコンタクトはめんどくさい。今日初めて、これから毎日コンタクトを使えと言われたのであれば問答無用でレーシックなのだろうが、自分とってのコンタクトのめんどくささにはもう13年の歴史がある。もはや特別な行為ではないのである。

と、何はともあれこうしてレーシックする・しないを考えているうちに電車が駅に着き、まぁまた折を見て考えるか、となるのであった。



先月スイスのツーク(Zug)に出張した[e:168]

ドイツ、オーストリア、スイスを電車で移動した[e:172]景色は「世界の車窓から」そのもので、アルプス山脈がとてもきれいだった。

プライベートでぜひまた来たい。


先週末、習っている長唄のおさらい会「あさぎ会」があった。「二人椀久」を思いっ切り唄った。気持ち良かった[e:113]

自分にとっては記念すべき5回目のおさらい会で、長唄を始めて丸5年が経ったということ。いや~感慨深い。5年続くものなんてなかなかないよな。

前にもどこかで書いたけれど、長唄はとても難しくて、これほど自分の思い通りにならないものはない。しかも毎年舞台でその不甲斐無い唄を人前にさらさねばならないと来てる。これは本当にいい人生経験だと思う。

そんな中にもふと自分の唄に成長が感じられたときにこそ、ぐふふふふふ~[e:51]となれる訳ですよ[e:454]

さて二人椀久の次は何を教わろうか。