西川(兄)です。
最近、ブログを書く気が失せていました。 報道ゴミ過ぎますね。
そして、相場操縦も。 ウクライナ問題って、遠くの戦場であって、過去の例から見ても、日本のあくまでも経済にとってはですが、プラスに働く事の方が多いわけです。
近くの戦争は売りですが、遠くの戦争は買いのはずなのです。通常であれば。 かつて、朝鮮戦争や、湾岸戦争で、日本経済は恩寵を受けたわけですから。
しかしながら、執拗に売り仕掛けが繰り返される、マザーズ個別銘柄は上昇した銘柄から、個別に執拗な過度な売り崩しが入るので、
ショート一択。 マザーズは持ち越せないので、ショートタイミングは書きずらい、という状況。
相場操縦している機関にとって、理由など会って無きが等しいという良い理由です。
ま、それはいいにせよ、バイデン大統領は執拗にロシアのウクライナ侵攻を煽るような言動をし、そして、外しまくっている。
これって、ウォール街のユダヤ人売り機関に頼まれてませんかね?と思ってしまいますよね。
そんな中、政府は、また、無駄な予算案を出し、衆議院を通過しましたが、どこにそんな金があるんだ?と言いたくなります。
この20年、とくに、安部政権のゴミノミクスのせいで、してはいけない事を実行し、してはいけない事に金をかけ、どんどん先細りしている日本。少子化を対策と言いながら、女の都合ばかり優先して、より少子化を進める馬鹿な事をまだ煽ってるほぼほぼ全マスゴミ。
男子差別だらけの日本社会。 男性たちで一部の愚かなフェミニン思想を持ってる人以外は、もはややる気なし、という状況なわけです。
かつての昭和の方がまだマシだった。 こうしてきたのって、婦人団体とフェミニン集団の責任、それを煽っているくそ新聞にゴミメディア。
どうしたら良いんでしょうね。 共働き世帯を中心に潰され男子が激増してるのに、それにすら気が付かず、女子の方が成績が本当は良いみたいな誤った思考に落ちっている馬鹿たち。 産業の担い手の男子を差別して、お先真っ暗なことにまったく気が付いていないこの社会って、何?
男女同権と言う名の女子優遇に、ジェンダーフリーや女性活躍という名の男子差別、無理やり女子リーダー作って、男子のリーダーシップを壊し、ニート続出。 そりゃ、加速度的に悪化しますよ。
いつ気が付くの? この二十年が大きく間違っている事に気が付くのはいつなんでしょう。
マスゴミがゴミで、証取もゴミ、婦人団体も偏った事ばかり主張してきて、それらが正義であるという風な思想に占められてる日本の組織ってゴミだらけですよね。
結局はマスゴミの印象付け報道がゴミみたいな考えが広まってしまう原因なのです。
日本はマスゴミの偏った報道で、どんどんクソ化しています。株式市場だけではなくです。女性積極活用法なんていう憲法14条違反の世紀の悪法の成立をマスゴミが煽り立て、それを全会一致で可決してしまうような政治家にも問題があります。
良い社会というのは、公正で納得性があり、しかも、多様な価値観が共存できる社会。価値観を押し付けて強制してくるような法など
あり得ません。
そもそも、指標にすらならない(理由は他記事参照)男女賃金格差などを理由にして、結果を強制し、女性だけが差別されていたかのような印象操作を繰り返してきたマスコミと教育の責任は非常に重いわけです。 教科書からして良くなかったわけですね。
皇統を韓国系にのっとらせようと、女系天皇や女性天皇というとんでも論を主張し、印象操作して国民に植え付けまでしています。日本を壊してきた元凶です。 秋篠宮と聞いて、イメージが悪いと思い込まされている人も増えてしまいました。が、それこそ、マスゴミの思うツボ。 そういう人のほとんどは、何が悪いの?具体的には? と言うと、まともな答えが返ってきません。
小室氏の悪評は、女系=駄目だと言う意味なのに、女系駄目を秋篠宮家=駄目という話に刷り返られてしまっている事に気づきすらできない残念な国民がやたらと多いわけです。
女権活動家や、マスコミの人にも言いたいわけですが、あなたがたのやってる事は、害でしかない。見識泣き志が色んな人の人生を潰し、悪影響を与え、幸福を潰してきたとも言えると。 邪推すると、韓国のために日本を悪化させたいがためにやってきたとも思えるわけですが。
政治家はマスゴミに影響される有権者の顔色を伺いますから、結局、マスゴミに影響受けてる人が多すぎる現状、マスゴミの力をもっと削がないと、日本はますますクソ化していくでしょう。
まず、私たちに出来る事は、自分たちの見る目を早い段階から出来るだけ磨いて、そして、メディアの作り出した空気感を否定出来る事です。 これ以上マスゴミをのさばらせてはいけません。 日本はどんどんクソ化しますよ。
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見る目を磨き、情報の取捨選択のためにもなる本が出版できました。日本の課題についても触れています。
売り切れないうちにどうぞ。