西川(兄)です。

 

アメリカで、トランプ大統領と中央銀行が、株価対策に乗り出し、力技のような動きで、米株をあげました。

ユダヤ系のハイエナ外資がおそらくは慌てて買い戻したのでしょうか、売りまくってたから、大きく上昇し、

日経も同様の動きをしましたね。

 

ただ、あがりすぎて、今日の日経はその反動がきています。

 

そして、一方で、新興ですが、回転が効きはじめたので、再び底堅くなりました。

 

相場的には良いのですが、中央銀行の読みが甘いと思ってしまいます。 コロナ収束したら、経済復旧するを前提にじゃぶじゃぶ緩和してる感じですが、私にはそうは思えません。

 

コロナがそもそも収束するのか? という問題。ワクチンは本当にできるのって事です。 エイズっぽいウイルスに見えるので、相当時間かかるのでは。。。。 収束するとしても、コロナ後の世界は、これまでとは様変わりすると思います。

 

働き方も変われば、失業者が戻れるかと言うと戻れず、馬鹿みたいな女性活用のせいで壊れた組織に国際競争力は戻らず、勘違い傲慢女子が増えるだけで、少子化はとまらず、そのくせ勘違い女権活動家がさらなる女権強化を主張して、悪い所だけ残る感じがします。

 

小学校では、男子が潰され続けている例が大きく増加している気がしています。 女だけで社会は回らないうえ、産業はやはり男性主体で行くべきなのに、子供の時点で潰されるから、能力高い男子が減ってしまう。 ジェンダーフリーというアホの元、女子的な価値観と女子的な教育を男子にほどこして、脳の成長過程や脳の構造が違う男子がつぶれる、しかも、女性教諭による男子だけ差別で、やる気も消え、社会に対する反発心だけが残る。

 

米、EU,、日本、ともに良い流れではないですが、上記事情から、日本は特にひどいありさまに思います。

 

 

目先の株価対策だけしても、長期的には破綻を速めただけに見えるのは私たちだけでしょうか。

 

それに市場が築いたら、このじゃぶじゃぶ緩和、無駄打ちになりますが、とりあえずは、バブル相場が続きそうなので、壮絶なババ抜きがまたはじまりですね。 最後にもってないようにしましょうか。