西川(兄)です。

 

サーズの時もそうだったかもしれませんが、

「新型コロナウイルス」をネタに売り操縦してきてる外資ですが、「悪材料自体は一過性のもの」です。

 

そもそも悲観的なシナリオ自体に限界があります。

 

「新型コロナウイルスと言う悪材料を後付け理由にして、外資売り機関が一気に仕掛け(悪質な違法操縦)して来ただけで、

1月31日の急騰、そしてその日の夜間の値動きを見ても「ショート組を一気に買い戻させた後に大きく下に操縦して、米株も巻き込んだ悪質な仕掛けだと言えるので、違法性が極めて高いと言えます。

 

あとは、日本の司法などが動けるか、証券取引委員会がどう見ているかなのですが、これは期待薄でしょう。

 

証券取引委員会は、機関による不公正な取引を守り、個人だけをつるし上げるための、カス機関にしかなっていませんので。

 

売り操縦が終わるのを待つしかありません。 しかし、人間のクズですね。 日本人をATMとしてしか見てないのもよく分かります。

外資は追い出すべきなんですがね。

 

民主党政権以来、ひどくなりましたね。