西川(兄)です。 

 

相変らず、報道は、女の裸だけを守ろうとし、男はガン無視という偏った主張をし続けています。

 

以下のようなゴミ記事がありました。 男児の下半身目視なんてものについての苦情の方が多いでしょうが、母親が止めてしまっていますし、男だから良いでしょ的な空気感を作り出しているから、記事になりません。

 

医療現場における、看護婦の存在が、それを如実に物語ってるわけで、極めて不愉快な話であるにも関わらず、

常に男は我慢し続けています。

 

 

こんなくそ記事がでたのは、フェミメディアが、学校健診で脱衣は本当に必要なのか、という報道をし、メディアの期待として、脱衣は不要と言う意見を作りたかったにもかかわらず、メディア側の期待に反して、正確な診断のためには脱衣は必要だ、という意見が多くついたという事。

 

そこで、フェミゴミメディアは、なんとかして男性医師による学校健診は危険なものだ、というキャンペーンを張りたい。

 

とにかく、女性医師を用いて、男性医師を消したいキャンペーンをはりたいためです。こんなキャンペーンで、女性医師を用いたら、男子の保護者から文句を出さねばならないですね。

 

それが女性を持ち上げて男性をおとしめるメディアの基本方針に合致するからです。

 

ほとんどの医師は、真面目に仕事をしています。 また、女性医師でイマイチでこうしたエロ目的をもっている医師や看護婦も数多くいます。

 

こんな滅多にないような偏った事例で印象操作キャンペーンを張るフェミメディアこそが、まさに社会にとって害悪ではないでしょうか?

 

偏った事例をもとに、印象付けを行い、それが全体であるかのようにして、大多数がくらしづらい法を創らせるようにキャンペーンをはり、どんどん日本を悪くしてきたフェミメディアは撲滅されるべきです。

 

 

日本の法をみてください、ようやく共同親権が成立しただけで、離婚時も、年休支給も、刑務所でのあつかいも、同じ罪を犯した際の刑罰も、全部男が不利に出来ていますよ。 これの何が、男尊女卑ですか? 企業での出世権利や大学の入学権利すら、女子割で、女が優遇されている。 

 

 

どうせ知らないのでしょうし、たとえ、知ったとしても、偏った思い込みをしている連中は、自分がみたいものしかみないから、自分の信じた事以外のことを受け容れられない。

 

 

こうした思想に染まった女たち、また、不幸にも騙されて、ジェンダーフリーが良い事のように思い込んでしまった愚かな男たちは、偏ったフェミ主張をし、自分たちが男性差別を助長し、そのうっぷんが、社会にまわり、犯罪を引き起こしたり、男性たちのやる気を阻害し、女性たちの不満を際限なく高め、経済活動は停滞し、不満とうっぷんだらけで、誰も幸せにはなれない世の中に加速度的にしているのです。

 

こうしたストレスから、自分だけ常に安全な場所から、男性差別主張をすることで憂さを晴らしている女子も増えています。

もはや病気です。

 

教育的視点でも、保育園で育った子のほとんどは、集中力が足りず、思考力が足りず、丸暗記に頼り、以前のような色んな発想ができません。結果、思考や趣向がより偏り、コミュニケーション障害がでたり、記憶障害がでていたりと、言う子たちばかりです。

 

こうした子たちは、いくらがんばっても、可能な限り幼いころでなければ、治せません。

 

 

つまり、

 

女性活躍推進による女子リーダー増やそうや色んな女子枠による女子優遇=男性差別化 →保育園放置や男性のやる気のなさ

 

→ 女の不満がより貯まる /実際には男の不満の方がより貯まっている → 家庭がぎくしゃく、離婚 → 子供たちはより発達障害 → 嫌男、嫌女化 → 少子化 → フェミによる女子優遇させてなんとかしよう運動 ・・・・

 

で、さらにストレスたまって、男は攻撃的になり、女は私のしんどいのを理解してよと、男にばかり文句を言い、

双方が、カッサンドラ症候群になる。

 

 

と無限ループ的に、日本は悪化しているのですが、少し考えれば、全部、フェミ思想が発端であり、この悪しきループの諸悪の元凶であるとわかるはずです。

 

そもそもジェンダーフリーなんて、正しくもなんともないですし、必要な事ですらありません。

 

 

昔の男女の方がよほど、幸せに見えましたよ。

 

 

そもそも、かつての女子の夢、「お嫁さんになること、良いお母さんになること」であれば、少なくとも、会社での顔は、必要ないわけで、ずっと家だとストレスであれば、軽く働けば良いわけで、夫の方が発達障害でなければ、そもそもが、昔の状態であれば、カッサンドラ症候群には、なりづらいはずです。

 

そもそもジェンダーフリーそのものが幸せになるために、特に必要な考え方ではないのですが、

日本のジェンダーフリーって、全然ジェンダーフリーではなく、女子だけ特別扱い と訳すべきですので、

 

その意味では、まずは、真の意味での、ジェンダーフリーにまず戻す、つまり、男性の権利を向上させることを行うべきかもしれません。 

 

そうすると、ジェンダーフリーといきまいて、誤った主張しまくっているフェミ団体が実は、自分たちにとってそれは不利であり、どれだけ、女が優遇されていたのか、理解する事でしょう。 

 

真のジェンダーフリーを実行するならば、日本では、女権をとりあげて、男権を復旧することにつながるからです。 それにすら気が付けないのは、皆さん、毒されているから。

 

日本の法をみてください、ようやく共同親権が成立しただけで、離婚時も、年休支給も、刑務所でのあつかいも、同じ罪を犯した際の刑罰も、全部男が不利に出来ていますよ。 これの何が、男尊女卑ですか? 企業での出世権利や大学の入学権利すら、女子割で、女が優遇されている。 

 

 

 

真のジェンダーフリーを実現し、女子リーダー増やせ!差別するな、と主張する馬鹿は日本からいなくなってほしいですね。

・・・・・ほんと報道死んでほしい。 私は日本を悪化させる連中が大嫌いなので、こうした連中が許せません。

 

少なくとも、そうした輩が、日本を壊していると私たちは思っているので、一緒にやっていけません。

今日からで良いので、そうした事に気が付いてください。

 

 

少しでもまともな目をもっている人ならば、

TVや多数の新聞含むフェミ報道機関の主張を聞いていると、ジェンダーフリーの意味=女子優遇であり、男子差別

に聞こえてくるはずです。

 

 

 

最も最初に消さないといけない法は、女性活躍推進法。これの必要性を主張をするやつらは、存在自体が有害です。

 

もともと部下だった女性が、一斉に強制昇進し、突如、自分の上司になった。そんな女にだれが従うか。それは相手が女であるからではなく、不公正であり、納得性が全くないから。 だから、面従腹背だらけになり、企業はどろどろになる。男の自殺率は先進国一をキープ。 

 

くそ法でしょ。 かくいう私も、この法に関係する女性活躍推進とかではかなり被害受けてるので、それもあって、大企業を辞めています。

 

こうしたくそ社会が国から押し付けられると、仕事ができる社員から、頭を切り替える。 

 

・自分が出世し活躍するためにも、どうやって社に貢献するのか、

から、

・いかにして、仕事をせず、会社から金をまきあげ、このくそ状態に自分を納得させるか。 どうやって面従腹背するか。どうやって会社を辞めて生計をたてるか。 どうやって、このくそ社会に貢献しないように税金を出来るだけ減らすか。

 

 

そして、社会は腐っていく。 やる気もない。 停滞していく。

 

女性活躍推進などの主張をするやつらは、存在自体が有害なのです。

 

そもそも、女にかなり甘く都合良い政策と法ばかりの日本で、男性はがまんしかない。 法は男をイジメる法以外存在していません。 

 

そんな偏った内容を進めようと主張してきたマスゴミはまったくの阿保であり、私たちにとり有害でした。

 

マスゴミは味方じゃない、日本国民の害悪そのものです。

 

 

 

結局、女の身勝手主張ばかりを押し付けてきた責任が、まわりまわって、全体の被害となり、社会が腐って、治安が悪化し、

暮らしにくくなり、貧乏になり、楽しくなくなった。全部フェミ主張の責任です。

 

 

生物としても終了する、男子は男性ホルモンが抑制され、女子に男性ホルモンが著しく増加することになり害を産む事になります。

 

 

の記事に、科学的にそれがダメな事を載せています。

 

科学的に、女子はリーダーになってしまうと、男性ホルモンが激増してしまうのです。

 

これは、女子の成長に良いことではありません。 もちろん、男子に男性ホルモンが減る事も、男子の成長に良いはずはありません。 上記ブログ記事参照。

 

結果、男子は男性ホルモンが減り、中性的な子が増え、LGBTに向かいやすくなり、女子に男性ホルモンが増え、不妊に近づく子が増える。

 

後天的に生物として終わって行かせられてるわけです。

 

 

そもそも、指標にすらならない(理由は他記事参照)男女賃金格差などを理由にして、結果を強制し、女性だけが差別されていたかのような印象操作を繰り返してきたマスコミと教育の責任は非常に重いわけです。 教科書からして良くなかったわけですね。

 

 

 

 

 

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