2026年4月1日 | Never stop exploring

Never stop exploring

きょうも どこかで よい旅を

4月1日

エリオ授業が安定してきた。やることを決めたから流れがお互いにできたり。前は反応悪かったポケモンカルタをエリオがやりたがったから出したら、それを使って即座にオリジナルルールのゲームを考えていた。


お父さん帰宅。だいぶひらがなが言えるようになったと伝えたら、私を褒めてくれたので、すごいのはエリオですと言ったら 2人ともブラボー👏と言われて、なんだかチームだなと思った。まさに私とエリオの日本語の時間は2人で作り上げてるようなもの。わたしもエリオにたくさん学ばせてもらってる。


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出勤するや否やシェフが真顔で「問題が起こって今週末もお店を開けることになった。シホも働けるよね?」と。!!!??一瞬まじで考え込んだが 周りがくすくす笑っている...  あ、4月1日じゃんか。くやしー!


その直後にニナが 「今日はMAX予約だけど、助っ人のサービスの子来れないから、うちら2人だよ」って言うけど、それも嘘なのかと思ったら本当だった 笑


その後も お客さんが肉の焼き加減マックスのビアンキュイよりトレビアンキュイ!って言うから、そのままシェフに注文しにいったら、シェフも「え!トレビアンキュイかよ エイプリールフールでしょ!?」と何度も聞き返してきてウケたわ。


もうお互いがお互いを疑いながらの営業となった。


そのお客さん、激忙しい中来店で結構放置しちゃってたんだけど、あとでコメントにすごくいいこと書いてくれてた。「忙しい中でスタッフはみんなフレンドリーでお肉もとてもおいしかった。」と。 忙しいとバレてるのは申し訳ないが 自分たちの誠意ある対応でいい喫食体験になったのが嬉しい。


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4月2日

アレルギー対応でゾッとすることがあった。

先に言っておくと、お客さんは無事だったが。


まず、予約のコメントに英語で「深刻なナッツアレルギーがある」という丁寧なコメント入りだった。

ニナが、来店前に私にそれを共有した

お客さん来店。私がメニューを渡して「スープにはナッツがあるが、取り除ことができる」と言った

そのタイミングで、最近助っ人で来てる若い子出勤

私は例のお客さんにアレルギーがあることを助っ人に共有

助っ人がそのテーブルのドリンクやらいろいろ対応してくれた流れで、助っ人が注文を取った

注文をとってる最中、助っ人はアレルギーの件で厨房に何か質問しにいっていた

助っ人が取ってきた注文表をあとでチラ見したら、アレルギーの注意書きが無かったので少し気になったが、最初に共有したし、先ほど厨房に確認しに行っていたのも見たから、それ以上は私も確認しなかった。

お客さんに前菜を食べてる途中、私を呼んできた「ナッツが入ってるけど」と。

私 青ざめ。なぜかその助っ人、アレルギーの件は厨房に共有してなくて、お客さんに聞かれたデザートについてだけ聞きに行ってたらしい。助っ人、スープにはそもそもナッツ入ってないと思ったようだ。

助っ人はすぐ謝りに行き、作り直すか聞いたが、お客さんは断った。

私も第一対応した者として謝りに行ったら、いい人すぎて、私の背中をさすって逆になぜか慰めてくれた..(命にかかわる件なのに)

念のため、薬を飲んでいた。

幸い お客さんに症状は無し

会計時 ニナはもちろんお金請求しなかった。



私としては 事前にちゃんと言われてたのに、そして途中防げる場面があったのに再々確認しなかったことに責任を感じてるし 自分が注文を取れば良かったと思ってる。


ニナはもちろん、責任者である自分の責任と言ってたけど。


所詮、助っ人は助っ人。ちゃんと私たちが疑ってあげない


とにかく、昨日はお客さん無事だったのが不幸中の幸い。いい人だっただけにあんな経験をさせてしまい残念だけど。重大なことになりうると肝に銘じて 今後まじで気をつけるしかない。


ニナは長年の経験の中で、別のお店でまじで病院搬送とか見てきたらしいから、それ頭よぎったらしく恐怖でちょっと泣きかけてたわ。


どんなミスも後から修復することはできるが、お客さんの安全に関わることだけは絶対に間違えてはいけない。