快晴で気持ち良い。
超晴れ女を自負する友人の自信たっぷりな発言はすごい。私といればほとんど降らないから大丈夫だよ。と 笑
昨日行って気に入ったカフェで朝ごはん
チェックアウトまでゆっくりし
その後、ホテルは田舎なので13時に閉まってしまうので、13時に専属タクシーお迎えに来てもらい 友人のはからいでゴルドの街まで連れて行ってもらいました
絵葉書ね
冬は宿がしまっているため、近郊の街に泊まって日帰りになるそうです
しかし他人の運転の田舎道は辛い。特にフランスのロンポワンという、交差点のサークルがベイマックスのハッピーライドかティーカップのように回されて酔ったことに気付いた。特に男性の運転は急発進急加速が多いから。
やはり次回以降は自分で運転して来ないとな。
モンペリエやスイスのお友達の家を訪ねる友人と別れ、私はアヴィニョンで一泊
やはり田舎は休日やオフシーズンが不便で、ほとんど閉まって閑散としていた
元々パリに帰るためだけの一泊だ
軽く歩いて食料調達してホテルに向かう
かわいいミニバス
アヴィニョン中央駅から、一駅乗って翌朝の出発のためにアヴィニョンTGV駅近くのホテルに移動。2.3€
この一駅を乗る人はほとんどいなくてガラガラ。
TGV駅からホテルまで徒歩15分だが、田舎で車道ばかり、閑散としていて歩行者ゼロだからとても歩く雰囲気では無い。ミストラルという、この地特有の強風がさらに追い討ち。
それにしても、南だからといって迷ったけど、大事をとってパリと同じカードを着てきてよかった。寒さはパリと全く変わらない。
ホテルは一泊37€とフランスでは格安だから大丈夫かと思ったが、空いてて静か、レセプションのマダムが気さくで優しかったので癒された。迷った結果持ってこなかったパスポート、身分証明書の提示を求められたが無くて、スマホ内のパスポートのコピーで大丈夫だったが、本当は国内でも持ち歩かないとね。
市税が一泊88セントという安さ
私がわかりにくい自販機でカフェを買う間もずっとアシストしてくれ、さっぱりとした優しい笑顔
ホテルはバス・トイレ共用だが、これも空いてたため貸切状態で綺麗でした
翌朝は早朝5:45の電車なので 暗闇を15分歩こうか、タクシーか迷う。ここはケチらず課金かなぁ。 インドで野犬に襲われたやばい朝を思い出すわ。