ディプロマンコースでやった日本のプレゼンをラミアのリクエストでクラスで披露。
今は少ない人数ながら日本人もいなくて国籍豊かだからちょうど良い。
これからやるみんなのお手本になるから、、と、かなり持ち上げて紹介してくれるのは毎度のこと期待してくれてて嬉しいのだけど、そんなたいそうなものではないのでプレッシャー。
やってる途中、スライドが最初の頃の仮のものなことが発覚。ラミア、前のやつだよ これ。
ま、いっか その分喋りでカバーすれば、と2回目なこととクラス内なことで何も見ずに喋りはできた。もちろんそれでも余裕ってことは一切なく、間があったりすると目が泳いだ。
今のクラスメイトは本当優しいので、終わった後も感想や質問をしてくれた。
質問に対して自分で満足できる答えが対して返せなくて、あとになってからあれも言いたかった、これもあった といつもの反省パターン。
答えにつまると なぞに Oui ...と 自分でうなづいて終わらせる誤魔化し方 相手を納得させることがいかにフランスでは大事かを学んでいるけど 実践にはまだ課題がある。
ラミアは終始、ウンウンと頷きながら見守ってくれました。
また機会があるなら別のお題でやりたいな。