先週見つけたカフェが気に入って、気付けば赴いてました。
また漫画物色でFnac行ったら 迷いはな迷って、結果的に東野圭吾の小説を買った。
読める!読めるぞー。
新聞もニュースも難しくてワケワカメなのに、小説は読めることが発覚。
活字って素晴らしいわ。語学って素晴らしいわー。
また日本の批判になるけど、日本の本はカバーが必ず付いてて素晴らしく綺麗なのだけど、はっきり言って読むには無駄。無駄な資源。
さらには『カバーかけますか?』と ご丁寧かつ神業でカバーに紙のカバーまで付けてくれる無駄さ。
こちらはシンプルで良い。