「ではまた!お互い気をつけて良い旅を」と握手して別れた。
残りのバガン、夕方も楽しむために、ラストスパート。
4時過ぎ、ちょうど良いけど、昼間の熱を帯びた床面が素足を攻撃。真夏の砂浜歩いてるみたいに熱い。
見ても見ても見ごたえある寺院だらけで飽きない。
ちょっとずつ様式が違ったり、なにより参拝している人の中に入り込むのは楽しい時間。
だいぶ方向感覚がつかめてきたぞ。
みんな日没を観に集まってきます。
この時も日本人らしき男性発見したのに話しかけなかった、、ちょい後悔、、食堂で会った仙人ばりに気さくに行かなきゃなぁ。
帰りは名残惜しさにオールドバガンを通ると、ライトアップしてました。なんと美しいのでしょう。
帰り道は濡れていました。
素晴らしき バガン ミャンマー。
帰ったら貸切だった宿にようやく隣人が来ました 笑