帰国後一ヶ月貸してたことすら忘れてた「アメリ」のDVDが手元に戻って来たので久しぶりになんとなく観てみた。昔はただの音だったオドレイ・トトゥのセリフが今は言葉として聞こえてくるし自分が歩いてた場所もたくさん出て来て前観たものとは違う映画に見えて新鮮だった。都内やカフェでもしょっちゅうフランス語やフランスのものが目に入るようになって毎日が発見ばかり。物の見方って 経験と共に変わるからおもしろいよね~。普通を装いつつやっぱりパリの日々に浸ってます。