🌿写真がつなぐ、“心の安心”


今日の訪問の時にママから
「すごいたくさん資格、持ってますよね?
取るのが好きだったんですか?」と
聞かれました飛び出すハート

資格マニアではないんです!!爆笑(笑)

「ママに喜ばれるかな?」
「これができたら、周産期のサポートに役立つかも」

そう思って、1年にひとつテーマを決めて
学んでいって今年で23年目…

いつの間にか、こんなことになっていました照れ

その中のひとつが
フォトグラファー養成スクール卒業です📸

---

 助産師さんが撮ってくれたら…?


ママの写真って、意外と少なくないですか?

いつもカメラを向けるのはママひらめき

だから赤ちゃんを見つめる“まなざしの瞬間”
ママは写真にはなかなか残らない泣


「ニューボーンフォト…気になるけど心配不安
助産師さんが撮ってくれたら安心なのにキラキラ


じゃあ、勉強するかー

そんな軽い気持ちではじめたカメラ📷
やるならトコトン!
…ニューボーンからシニアまで
たくさんの笑顔を残すお手伝いができたら…

その結果、世にも珍しい
撮影もする助産院となったわけです爆笑

---

 写真の効果キラキラ


赤ちゃんは、まだ言葉を知らないけれど
ママやパパの表情や声のトーンから
“自分がどんなふうに見つめられているか”を
感じています看板持ち


発達心理学では、
その「安心できる関係」を
アタッチメント(愛着)と呼び、
この土台が、
自己肯定感や
人との信頼を育む基盤
になるといわれていますニコニコ


抱っこの写真
見つめ合う写真
笑っているママの写真


それは、子どもの心に
“愛されてきた証拠”として
残るものオーナメント


家の中に写真を飾ってある

アルバムをめくりながら
「このときこうだったね」と話す

そんな空間と時間が

「あなたは大切にされてきたよ」というメッセージを届けるラブラブ

写真は、時間がたっても変わらない
“まなざしの記録”となり
自己肯定感をはぐくみます

この自己肯定感は何かができたからといって
育まれません


ママがやさしく微笑んでいる姿

パパが誇らしげに抱っこしている姿

家族に囲まれている瞬間


これらを何度も見返すことが
「自分は愛されている」
「存在していいんだ」という感覚を
心の奥に少しずつ刻んでいきます

📷POLEPOLEphotoworksでは
助産師が撮るニューボーンフォト
ファミリーフォト
お宮参りや七五三などのロケーションなど
撮影でその後押しをしていますおすましペガサス

ぜひ撮影したお写真は
おうちに飾ってください

自分がお腹にいる時の写真も
とても喜びますよおねがい