答えを教えてほしい気持ち、わかります🕊️
「これって、どうするのがいいですか?」
産後ケアで、よくいただく質問です![]()
「こうすれば大丈夫ですよ」と言われたほうが
安心できることもありますよね![]()
子育てって、マニュアルはなくて
大切にしたいのは、とてもシンプル!
🔹 赤ちゃんやご家族が安全であること
🔹 安心して子育てができること
🔹 赤ちゃんが健やかに成長していくこと
それが守られていれば
それぞれのやり方でいいのだと思っています🕊️
でも——
その「それぞれ」が難しい![]()
だから悩むし、しんどくなるんですよね![]()
正解がわからない
選ぶのが苦しい![]()
私自身も、子どもふたりの子育ては
毎日が事件簿で——
定型発達だけど空気は吸うもの!…な長男
知的障害+自閉スペクトラム症だけど
空気は読める次男
「なんで今それ!?
」
みたいなことも日常茶飯事です![]()
私自身も迷うことがあるから
ママたちの迷う気持ちはわかります🕊️
だからこそ、こころのなかにある
答えにご自身がフォーカスをあてられるよう
意識しています![]()
だからなのか、
先日の助産院POLEPOLE2周年アンケートで
「不安でいっぱいだったけど、
話しているうちに整理できました」
「自分で決めていいんだと思えて、
気持ちが軽くなりました」
そんな回答が多くて嬉しかったです![]()
答えは案外、決まっている
同じ赤ちゃんはいないし
同じママもいません![]()
![]()
家族の数だけ答えがあります
そして、その親子にとっての答えは
案外、こころの内側にあることも多い
不安が大きいときほど
“正解”がほしくなるもの
自分の中の答えが合っているのか知りたかったり
不安すぎて、その答えに気づけなかったり…
それは、とても自然なことです🕊️
だからPOLEPOLEでは、
「答えを一緒に見つけていく」ことを
大切にしています![]()
母乳のご相談で来てくださる方が多いのですが
「おっぱいも心も楽になりました!」と
言っていただくことも多くて——
体のケアだけではなく
こころの整理も大切にしています🌱
特に初診では
ここまでのお話を丁寧に聞いていきます![]()
そこで語られる物語は
その方が感じている“その人の物語”
それが事実かどうかは
実は大きな問題ではなくて
その中に、困りごとのヒントや
苦しさの理由が隠れていることがあります![]()
時々、自分を苦しめている考え方が
物語の中に含まれていることもあって——
その根っこを過去にさかのぼって
確認することはできなくても
「何が苦しいのか」は見えてくることがあります
そしてそこには
これからを少し楽に
生きるためのヒントがある
それに気づいたとき
「これでやってみようかな」
そう思えるところにたどり着くことが多いです🕊️
こんなときは…
ママたちが考えた作戦が
望む方向と違ってしまいそうなときは
そのことを正直にお伝えします
わからないことは
「わからない」と伝えます
医療のなかでも
まだ答えが出ていないことはたくさんあって——
いまの時点で決めつけてしまうことの方が
不誠実となる場合もあるからです
やさしさと、なんでも肯定することは違うから
でも、不安がとても強いときや
考えがぐるぐるしてしまうときは——
選択肢を少し絞ったり、
方向性を提案したり
安心して過ごせる状態を整えていきます
そして、こころと体に余白ができたら
また少しずつ「自分で選べる形」に戻していく🕊️
それぞれが、その人らしく生活していくこと
それを大切にしています🌱
少し見守るほうがいいときもあれば
少し背中を押したほうがいいときもある
そのときに合う関わり方を
一緒に探していくことも、
産後ケアのひとつだと思っています🍀
迷っても大丈夫。
選び直しても大丈夫。
そのプロセスごと、大切にしていきたいですね🕊️
助産院POLEPOLEは
川崎市にある産後ケア専門・訪問型の助産院🕊️
助産師・公認心理師・保健師である
代表 村上がひとりでやっています🤍
「これでいいのかな…?」
そんなときに思い出してもらえたら嬉しいです