終戦記念日〜真澄の鏡の75 | かんながら

かんながら

旅の記録です

この日にここを訪れるのははじめて。




うちもよく考えれば遺族である。
諸事情で祀られていない御霊もある。
今年は、思うところあってこの日に訪れた。


すごい人であった。



あの日から75年。
真澄の鏡の75音。
清濁あわせて睦び合わせて戦後を終えたい。
わたしの中にある変な罪悪感や嫌悪感が昇華させると決めている。







今日は聖母の被昇天の日でもある。


ヨハネの黙示録 11章19節,22章1節
天にある神の神殿が開かれて、その神殿の中にある契約の箱が見えた。
また、天に大きな印が現れた。一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。