昨日に続きまして、失礼します。
『失敗の本質~日本軍の組織論的研究』を繰り返し読んでいる訳ですが、ぐさりと胸に突き刺さる言葉が続きますね。
インパールで日本軍と戦ったスリム英第14軍司令官は、「日本軍の欠陥は、作戦計画が かりに誤っていた場合に、これを立て直す心構えがまったくなかったことである」と指摘したといわれる。
日本軍の戦略策定が状況変化に適応できなかったのは、組織のなかに論理的な議論ができる制度と風土がなかったことに大きな原因がある。日本軍の最大の特徴は「言葉を奪ったことである」(山本七平『一下級将校の見た帝国陸軍』)という指摘があるように、戦略策定を誤った場合でも、その修正行動は作戦中止・撤退が決定的局面を迎えるまではできなかった。ノモンハン、ガダルカナル、インパールの作戦はその典型的な例であった。
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これなんか、一部の文言を、今の政権の政策、コロナ対策、オリパラの強行等と置き換えても、そのまましっくりくるような・・。
何か、ワクチンが足りなくなっているみたいで、私の番が来るまでに終わりかなあ──と思う今日この頃。
「選挙までで終了やったら諦めるか!」と諦観してるいる私がいます。
あっ、閑話休題!!
6月30日、「夏越の祓」の神事について、茅の輪くぐりに参りましたことを書かせていただきました。
それに付け足しての余談です。
実は、もう1つ、流れがあったのです。
多分、京都ローカルな話です。
京都は、田舎なもんで・・。
6月30日、京都の和菓子屋さん(スーパー等でも)の店先では、「夏越の祓」にあわせて、水無月という和菓子が並びます。
ういろうの上に甘く煮た小豆を乗せたものです。何故か三角形に切り分けられています。
「夏越の祓」の6月30日に、半年分の罪や穢れを払い、残りの日々の無病息災をお祈りしていただくことになっています。
普通は‘白いういろう’なんですけど、昨日は抹茶味のものをいただきました。
(↑)何か上の写真、真っ白なお皿の上に置いて撮ったら、変に見えますね!
昨日、記事を書いているときは、冷蔵庫で冷やし中だったので、投稿時には間に合いませんでした。
これで、茅の輪くぐりの件は終わりです。
さらに、オマケ・・。、
ニュースを見ていると、三菱のグループ会社がまたやっちゃいましたか!?
※私のようなクソみたいな人間が、偉そうに言える立場にないことは、重々承知ですけど・・。
以前は、三菱自動車のデータ不正事件でしたけど──。
こんどは、三菱電機が、鉄道車両向け空調機器の製造過程で、長いこと出荷の前に必要な検査を怠ったり、架空のデータを記入したりしていたことが判ったとか・・。
電機と自動車では、別の会社なのかも知らんけど・・。
岩崎弥太郎さん、泣いてはるわ、たぶん・・。
わがニッポンの会社、全然ダメになってきましたね!
昔は、凄かったらしいけど──今の若い人は知らないでしょうね!!
岩崎弥太郎さんと言えば、坂本さんを描いた“某”大河ドラマで活躍してはったけど・・。
今の“某”大河ドラマの主人公は、ある意味「ライバル」と言える渋沢栄一さんですね!──「日本資本主義の父」と言われるそうですけど・・。
三菱の件も含め、「ニッポン凄い」と言えなくなった昨今では、見る気がしないです。
“某”大河ドラマは、いわゆる「幕末から明治まで」を描くものが多いです。しかし、何べんも言うようですけど、私は、この時代を「❪維新❫という用語で肯定的に言うこと」は大嫌いです。
だから、端から見てないんですわ・・。
代わりに──。
これも、関西ローカルな話です。
今、テレビ大阪の韓国ドラマ時代劇に、ハマってます。
“某”大河ドラマは、史実を元にしたフィクションのはずなのに、何となく“視聴者には史実かのように”勘違いさせる(??)“つくり”が、ちょっとしんどいんです。
でも、韓国ドラマ時代劇は、史実を元にしたフィクションであることが前面に押し出されている感じがします。そう、“つくり”がドラマなんです。
だから、話の展開がスリリングで面白い!
「歴史のお勉強」と考えずにすむので、ストレスなしで見られます。
今、『カンテク 運命の愛』が放送されています。
話の展開が早い!
昼間の放送なので、基本的に録画したものを見ていますが、よく台詞を聞き逃すので、何回も1~2分戻っては見て(ついて)いってます。
それにして、チン·セヨン(Jinseyun)さん、ええわあ・・惚れてまうわ!!──Instagramをフォローしてしまいました。
『馬医』、『華政』、『オクニョ 運命の女』、『王の顔』と、最近、必死で見てきました。
あっ、『オクニョ』もチン·セヨンさんやったね・・。
おかげさまで、16~19世紀の朝鮮の歴史について、ちょっとだけ詳しくなりました。

