こんにちは。
妊娠期間は、
お腹の中に命が宿り赤ちゃんが産まれてくるまでの
限られた期間になります。
十月十日、母親とお腹の赤ちゃんが一心同体となる蜜月期間でもありますね。
その間は、お腹の赤ちゃんの成長を日々感じる幸せな時間でもありますが、様々な不安や心配を感じることもあります。
妊娠周期によって、マイナートラブルが現れたり、
女性ホルモンの変動によって自律神経が乱れて
イライラしたり眠りが浅くなることも・・・。
私の第一子妊娠中のことを思い出してみたら、
当時も仕事をしていたので妊娠してることを忘れがちになってしまったり、ゆっくりと赤ちゃんに意識を向けたり語りかける時間が少ないなぁと反省したりしていたことが思い出されました。
第二子を妊娠中は、今度は上の子の赤ちゃん返りや対応で、また違う意味での大変さを抱えてたように思います。
そんなときに、第一子の産休からマタニティヨガを受けることにしました。
ヨガの時間は、自分のこころと身体がホッとすることで、より赤ちゃんの存在を強く感じることが出来ました。
私のヨガとの出会いは、マタニティヨガでの心地良い体験があったからです。
妊娠中、母親と胎児のこころと身体は繋がっています。
母親がリラックスすると、
それが胎児に伝わってますし、
不安やイライラも同じように伝わります。
そして母親がゆっくり呼吸をすることで、
胎児にも十分な酸素や栄養が行き渡るのです。
マタニティ期の母子へのサポートはとても大切であり、多くの人たちがサポートを求めていると思っています。
当時の、私のように。
お腹の赤ちゃんと一緒に、
妊娠中を穏やかに心地良く過ごすために、
そして安産と産後の回復を緩やかに促すための、
「やさしいマタニティヨガと呼吸のクラス」
オンラインで開催します!
詳細は下記よりご覧ください。