エンジェルドリームへようこそ♡
レムリア通りエンジェル横町の
「天使の窓口・通り道」
中島富士子です。
未知なる可能性を引き出して
豊かな未来を創り出すお手伝いをし
昨日１２月１９日にお受け取りいただきましたヒーリングの
グループレポートをお届けします。
今回の天使たちのヒーリングエネルギーは
次のようなものでした。
・生き生きと創造し、そこからもまた喜びを見つける。
・そのために、自分に備わっている贈り物に気づき、信じて、
より良く使う。
・そうすることで、もうワンステップ上の「愛」へと進む。
・自分自身をあるがままに受け入れて信頼すると
・物質的な豊かさへと繋がっていく。
といった内容の天使たちでした。
その中で最も強調されていたのが
「自分自身をあるがままに受け入れて信頼する」という箇所でした。
「自分自身をあるがままに受け入れる」という言葉からは
日本の文化特有の「分相応」という言葉を連想し
何かを半ば諦めさせるような響きを持っていますが
天使が今伝えてくるのは
「あるがまま」という言葉を、そういった方向の考え方でなく、
自分の存在や潜在能力を謙譲的に見ないで
素晴らしさを素晴らしいまま受け入れましょう、ということでした。
そして、今感じている
生活の中の不足を少し脇に置いておいて
少しの間自分の素晴らしさを外へ表現する期間をとってみましょう。
それが極まった時に
物質世界の中に豊かさが流れ込んでくるでしょう。
日本の本来美しい文化であろう「謙遜」や
内なる自分に残る記憶が
私たちの足をとどめておこうとしますね。
きっと準備は出来ているのです。
自分に出来る何かを継続させていきましょう。
では次に、ヒーリングの様子をお伝えします。
ヒーリングを始めますと、
「暇だな、、、、待ちきれないな、、、、、」
という言葉が聞こえてきました。
奥の方の潜在能力の意識がつぶやいているようです。
そして、ヒーリングはただ静かに・・・・
とても遠いところの意識を映しているようでした。
まるで麻酔をかけられて、その間に変化が起こっていくかのような
そういった感じです。
ゆっくりと動くヒーリングのエネルギーは、
潜在的なものと、今後の道、その二つに作用している様子で
左右を行き来している感覚でした。
しばらくその二つを行き来している時間が続き、
そして次に、
ヒーリングのためにサークルに並べた
天使のシンボルカードの中心からエネルギーが立ち昇り
各自の中心軸となっていき、
今後、そのプロセスをたどっていくことを伝えていました。
最後に、左側の腕の付け根に痛みが出てきて
過去のどこかで潜在能力を閉じてしまった、または
自分自身を受け入れるのをやめてしまった、
というブロックがあることを知らせてきました。
そのブロックを外すポイントは「動くこと」だそうです。
行動の積み重ねで、
その能力を使っても大丈夫であること、
自分自身の本心で行動しても大丈夫であること、
意識の中に安全なんだという塗り替えをしていくことで
安心感を得ることができ
楽に考えることができ、自分で居ることができるようになるでしょうと
天使は伝えてきました。
ヒーリングレポートは以上です。
月のリズムのヒーリング
お受け取りありがとうございました♡
次の上弦の月は１月３日ですので
お正月休みをいただきます。
次回のヒーリングは
１月１７日下弦の月を予定しています。
リピーターさんも初めての方もお待ちしています。
今日も天使とともに♡
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