エンジェルドリームへようこそ♡
レムリア通りエンジェル横町の
「天使の窓口・通り道」
中島富士子です。
未知なる可能性を引き出して
豊かな未来を創り出すお手伝いをし
最近、頭の中でよく流れる曲は
映画「ニューシネマパラダイス」です。
私がかつて観た映画の中で
強烈で衝撃的なラストシーンの映画が二つありまして
一つはアラン・ドロンの「太陽がいっぱい」
もう一つが「ニューシネマパラダイス」です。
ネタバレにならないように気をつけたいと思いますが・・・・
「ニューシネマパラダイス」のラストで
私は号泣しまして
でも、なぜ泣いているのか解らないで
ただただ心が打ち震えるのを感じていました。
観た当時は、
主人公と仲良しのおじさんの
気持ちの通じ合いを感じていた私でしたが
わざわざ天使が今、この曲を私に運んで来るのはなぜだろうと
再度ラストを思い返してみると
私の魂レベルでの理解へと入っていくことが出来ました。
魂の記録には
様々な体験、経験、出会い、思い出、
そういったたくさんのものが愛として詰まっている。
それを繋げていくんだ・・・・と言っているような気がします。
私の中に残る体験の記憶が
ブロックとして残る恐れの記憶から
積み重ねてきた体験の記憶へと変容したことを
天使は教えてくれたのだと思います。
何かが終わって
何かへと様変わりしていく。
そのためには
癒しと行動が必要ですね。
諦めることなく進んでいくことの大切さを
もう一度思い出したいと思います。
もう一つ、余談ですが、
「太陽がいっぱい」と「ニューシネマパラダイス」
この有名すぎる二つを対比させるのもどうかと思うのですが・・・・
比べてみます。。。。笑
一つは、ラストシーンの次に来る失うもの、
もう一つは、ラストシーンの次に来る受取るもの、
それを私はいつも考えてしまいます。
子どもの頃から大好きなアラン・ドロンが
あの役だったのはショックだったな～
今なら解る、誰かになろうすることは・・・・・
ラストが教えてくれています。
そして、「太陽がいっぱい」というキーワード。
と・・・・どうしてもアラン・ドロンで終わらせるわたし・・・笑
今日も天使とともに♡
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