何も出来なかった一日だけど | エンジェルドリーム

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愛知 知多半島

真の自分とつながり
魂の望みを叶えましょう

 

 

 

今日は朝から

 

・・・・といっても、もう翌日になってしまいましたが

 

私のエネルギーの動きが激しくて

 

休憩しては クリスタルでエネルギー解放しながら~

 

ほとんど一日を寝て過ごしました。

 

 

その合間に面白いビジョンを見たんですが

 

何だったんだろう?

 

背の低いふっくらしたおばさん風の

 

「ドイツ人です」と名乗る女の人が

 

我が家があるマンションのエレベーターを上がってきて

 

エレベーターのドアが開くやいなや

 

何かがいっぱい詰まった手提げ袋を私に渡すんです。

 

私はなぜかすぐには受け取る気にならず

 

一旦押し返したのですが

 

その女の人は私に無理矢理手渡して消えてしまいました。

 

部屋に入って袋の中から中身を出すと

 

甘いお菓子がゴロゴロ出てきました。

 

女の人もお菓子も全体にどこか古めかしい感じの

 

時代の流れでセピア色になってしまったような

 

それでもって ちょっとユーモラスな印象でした。

 

頭に浮かんだ一言は「スイーツ」

 

なんか、当たり前の言葉なんですが

 

甘い物好きの私ですが

 

普段甘いものを控えている状況で

 

その辺のことと何か関係があるのかな?って思いました。

 

 

 

 

しばらくして次は耳元で何かがささやくのです。

 

「プレアデスに帰るから・・・・・

 

・・・・・やっと・・・・・*?#$~・・・・」

 

プレアデス星人だったことが何となく伝わってきたような~?

 

こないような~?

 

 

 

 

そしてあと半日は身体が痛くて痛くて・・・・・泣

 

右上半身・・・身体の4分の1ですね

 

その一角が

 

極端に言うと

 

たんぽぽの綿毛が抜けて広がっていく感じ。

 

その4分の1だけが別空間にあって

 

中身が抜けていく感じで

 

その体感がとても痛いのでした。

 

 

 

 

そのあとの時間は

 

何となくぼやーっとしていて

 

何となく少し悲しくて

 

幼少期の記憶に今癒しが入っているよ、という意味で

 

天使がいつも送ってくれる曲が頭の中で繰り返されていたのでした。

 

そして「幾重にも重なった世代の癒し」という

 

どう考えていいんだか悩む一言をもらって

 

とても密度の濃いものを感じたのでした。

 

 

 

 

あぁ結局今日は何も出来なかったな~と

 

一日が終わってしまったのだけど

 

振り返ってみると

 

何か大きな癒しを受け取ったんだ~~~???

 

なんだか解ったような解らないような。

 

中途半端ですが今日はこれで終わり。

 

 

明日の朝が楽しみではあります♡