アシュター瞑想会のこと② | エンジェルドリーム

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愛知 知多半島

真の自分とつながり
魂の望みを叶えましょう




アシュター瞑想会の続きです。



アシュター瞑想会①はこちら ↓


http://ameblo.jp/polaris4444polaris/entry-12166618898.html





トランス状態でアシュターと繋がっている久美さんが


瞑想の誘導をしていきます。



導入では


「あなた方は癒される存在です


私たちに癒しを依頼してください」


地球の波動上昇とともに上昇していけるように


地球のサポートや


女神ガイアのサポートや


宇宙のサポートが受けられること。


そういったメッセージがあったような気がします。



誘導の後は意識が飛ぶことが多くて


はっきり覚えていなくて曖昧ですが・・・・



私は自分で勝手に


「レムリアの時代の自分から


メッセージをもらいたい」と意図していました。



色々な言葉やビジョンが来たんですが


すごく遠いところでの意識のやりとりのような感じで


瞑想終了後に思い出すのが難しかったです。




覚えているのが


「(他者に)教えてください」


「スタディ イングリッシュ」


「finishued」


何となく解るような解らないような・・・・




体感は


きつくはないけどはっきりした感覚で


胸の苦しさの浮上


左胸で洗濯機のドラムが回っているような感覚


右胸からトゲが2本抜けた


  これは強烈に痛かったです。


背中全体から重い何かが上へ抜けていく感じ




クリアリングの瞑想は


一人ずつシェアして


アシュターからそれぞれにメッセージをもらいました。




私へのメッセージは・・・・


あなたは上昇しました


あなたは今自分でトゲを抜きました


クリアリングが出来ました


今でもクリアリングが出来ていますが


もっと時間をとってこれからも続けて


クリスタルとなって欲しい


かつてはクリスタルでした


あなたには赤いバラが2本見える


部屋にバラを飾ってください



というような内容でした。


「赤いバラが2本見える」というのが


とても納得できて


二つのことに導かれているのは解っていても


一つの気づきがくると


もう一方を否定してしまう癖があって


このメッセージで


両方とも赤いバラで


同時に存在することを自分の中に落とし込めそうです。





瞑想終了後


全体へのメッセージは



時間は人として勉強するための概念。


一瞬一瞬


それぞれにとっての全力を尽くす。


自分に心地よいと思うことをする。


だらだらする時間を


神と繋がる時間にする。


ああしておけば良かった


こうしておけば良かったと思う前に


最高最善を尽くしていただきたい。


ガイアとともにアセンションを


一歩一歩焦らずにベストを尽くす。


今やることが目の前にあるとしたら


真摯に向き合いこなしていく。


愛を広めるために


シリウスや様々な星から来ました。




自分は何のために地球に来たいと思ったか。


人々を愛し


愛を受け取る。


謙遜しすぎず受け取る。


頂いたものは宇宙へ循環する。


愛を表現し享受する。



というような内容でした。




全体を通して感じたのは


クリアリングを進めることが重要なことと


それぞれが出来ることをやっていくこと。




アシュターのメッセージは


辛口なところも多いと感じたけれど


それだけ必要なことだからかもしれない。


人間同士だと


やんわりと伝えがちな部分を


そのまま指摘してくれるのは


愛の概念が


情ではないというか


それはコアな愛なのだと思う。





この後


久美さんは


「もう一人誰かと繋がりましょうか」と


トランスへと入っていきました。


次に繋がったのが


「セント・ジャーメイン」さん。


ライトワーカーをサポートしてくださる


アセンデッドマスターです。





この話は


また後日に♪






今日もきらきら


エンジェルデー~~~天使天使天使天使