私の軌道 | エンジェルドリーム

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愛知 知多半島

真の自分とつながり
魂の望みを叶えましょう



昨日感じていた「あきらめ」の感覚は


「あきらめ」と言うより


「必要を感じなくなった」という


ピッタリな表現が見つかって


今日はその向こうに控えていたもの


たぶん私の過去世で何度も経験して


最も根が深かったであろう二つの事が


私の背中から離れて行きました。



その次に出てきたのは


「おうちへ帰ろう


ここは実家だった・・・・」という言葉です。


以前



「おうちへお帰り


二人のおうちへ・・・・」と聞こえたことがあります。


娘の結婚式の時でした。



「母」は娘である花嫁のヴェールを閉じる


「新郎」が花嫁のヴェールを上げる。



私はヴェールを閉じられもせず


閉じてくださいと願いもせず


ずっと実家に住んでいた。


これは外側のことではなく


エネルギー的に個々の人間として


自立させ、自立できたかということです。



「格闘する必要がなくなった」と感じるのは


自分の行きたい場所へ行って


自分のしたいことができる状態になったということでしょう。


自分を引っ張る見えない糸がなくなったのです。


「ワンピース」を借りるなら


ドフラミンゴの糸が無くなったわけです。


  (読者じゃない皆さんごめんなさい~)



私の軌道が


宇宙の調和の軌道に乗ったようです。







今日もきらきら


エンジェルデー~~~~☆