こんばんは
今日は、私が潜在意識と深く繋がった
覚醒の地
初めての海外がオーストラリア🇦🇺
私の人生を大きく変えるキッカケとなった
偉大な国です
詳しくはこちらの記事をチェック
ただオーストラリアに行く！
あっちで生活する！
仕事はどうすんの？
住むところは？
なーんにも決まってなかった
とりあえず、行けばなんとか
なるっしょーッ！！！
それぐらい、魂が求めていた場所なのです
オーストラリアは
移民の国と言われるほど
多国籍国家で、
色んな人種・宗教の人が
暮らしています
アジア系、アラブ系、サモア・フィジー系
アフリカ系…
とにかく色んな人種の方々が
住んでいる移民国家なので、
世界をギュッと凝縮したような国
日本には無い
ラフーでフランクー！
な雰囲気をめちゃ肌で感じました
私が最初に住んだシドニー郊外の街は
空港や、各方面へのハブ的な場所で、
シティ中心地へも、バスで30-40分🚌
お家はユニットと呼ばれる
日本のアパートみたいなところに
住んでました
各フロアに、1家庭のおうちがある感じで、
上の階にはヨーロッパ系のお婆ちゃん👵
下の階にはいつもスパイスの香りが漂う🍛
インド人家族🇮🇳
お向かいにはイスラム系のご家族
日曜日の早朝、独特の音楽？祈り？の音が爆音で聞こえてくる…
ご近所さんも多種多様
聞こえてくる言語も音楽も、
目にするファッションやそれぞれの
スタイルもセンスも
みーんな違う！
だから他人の目なんて気にしない
気にならない環境でした
異文化、多国籍、多人種が集結した国の
なかで無意識に感じるものが
確実にあって、
それが日本では感じられなかった
自分を覚醒させた大きな要因だった
個で当たり前。
自由を追求することに
無条件に許可できる環境
だって、みんなそれが
当たり前と認識してるから。
集合的無意識
いつ誰に教えてもらったわけでも無いけど
そう知ってる、分かってる。
目に見えない約束・合意が
オーストラリアに身を置くことで
完全に書き変わった
太陽が昇ったら朝
太陽が沈んだら夜
春の次は夏…秋…冬
って、人間・種族民族問わず、動植物も
認識してること。
誰に教わらなくても無意識でわかってる。
これが集合的無意識
この集合無意識は、
国や地域によって
相当違いがある！
オーストラリアで感じた
日本との違いって、沢山あるけど。
そもそもこの無意識領域で感じた
集合的無意識
それまでギューーーッと
握りしめてた心の中の
葛藤の手を、
少しずつ緩めて
解き放っていく。
それを何か特別なことを
する訳でなく、
自分に許可出来た。
物理的に環境が変わった
ことで、私の中での
書き換えが起きた
身体に起こる変化が
まず明瞭！！！
日本にいた時、ずっとアレルギー性鼻炎で
万年鼻詰まり、口呼吸だったわたし。
治りました。
野菜嫌いで、食べられるものは
大根と芋類くらいだったわたし。
なんでも美味しいと感じるようになった！
直毛でゴワゴワの髪質だったわたし。
めちゃ柔らかい髪になったの！
太ってて、痩せにくい体質だったわたし。
どんどん理想の自分になっていった
日本で特に、感じていた
こうあるべき。
正しくある必要性。
〜しなければならない。
それを、強制されることも無ければ
感じることもない。
ヨボヨボのお婆ちゃんが
ミニスカート履いてても、誰も気にしてない！
スーパーに裸足で買い物に行ったって
全然OK🙆♀️
会計前にお菓子の封を開けて
食べて、後から精算する人。
おじいちゃんがナンパするのも
当たり前〜
レストランに好きなアルコールの
持ち込みOK〜
バラ売りのお菓子や惣菜、ハムとか
とりあえず試食させてもらえたり
学校に遅刻？仕事に遅れる？
時間の概念がそもそも緩いから
電車もバスも定刻には動かないよ
オーストラリア人は約束の時間を守らない
ことは日常茶飯事
だってここはオージーだぜぇ？
って二言目にはみんな言ってる
この環境に身を置いたことで、
マインド・精神・身体が統合に
向かっていく流れを感じた
わたしはトータル約4年
オーストラリアに居ました🇦🇺
当時は、スピリチュアルなこと。
潜在意識がいかに現実を創り出しているか。
超意識×森羅万象スピリットを
メソッドとして理解してなかったです
でも、体感として
実際に目の前の現象・出来事として
良いも悪いも現れる
自分の思考が現実化する！
メソッドより先に、実体験を積んで
ほら、またそうなった！
あ、やっぱりね。
っていう感覚を養った4年です
自分と太く、深く繋がって
魂のありのままの自分で
良いよ
オーストラリアに行くまで日本の
社会、学校、家族というしがらみで
様々な葛藤を感じてた私にとっては
初めて自分の潜在意識の奥深くで
自分で自分の鍵を開けられた🗝
そしたら、現実化も次々に起こった
自分として生きてる感覚を
研ぎ澄ますことができた
そうゆう、思い入れのある
大好きな国です